ホモソパンジャービーのホモフォビア話
ホモソパンジャービー映画にありがちな全員早口展開を動きが若干遅めなAmazon Fire TV Stickを使って英語字幕を一々停めながらの鑑賞はかなりしんど…
IMW2020にて。
2018年、インドで同性愛が合法化される直前に設定されたお話。
同じシリーズの前作が勃起障害がテーマで英語字幕ついてても何もわからなかったので、最優先で劇場に足を運びました…
Yeh doosti hum nahi todenge,
Todenge dum magar tera saath na chodenge.
この友情を壊しはしない
死んでもおまえを離さない
劇…
IMWのワースト。アーユシュマンクラナがゲイカップルを演じるということで期待していたが、インドのゲイへの意識は上がったと言えるのか微妙なライン。
そもそもギャグやストーリー含めて全く面白くない。
…
アマンが何考えてるのかも黒カリフラワーとは何だったのかもイマイチよくわからないところもあるんですが、違法とされていた同性愛が認められ、愛し合う2人の熱烈なラブシーンたっぷり(男女でも直接的なラブシー…
>>続きを読む(IMW2020にて鑑賞)
アーユーシュマンという人は、ヒーローやただのいい人じゃなく一癖あるような役をなんとも魅力的に魅せる人だなぁと思う。「バレーリーのバルフィ」も「盲目のメロディ」もそうだっ…
当時のインドでは同性間の性行為は違法とされ、10年の禁錮刑。
女性カップルの挙式がキッカケで、インド最高裁判所が2018年9月に同性間の性行為を不自然な違法行為と定めた刑法第377条を憲法違反と判決…
このレビューはネタバレを含みます
【あらすじ】
密かに愛を育んでいたカールティクとアマン。アマンが親戚の結婚式のため帰郷した時、二人の関係が彼の父に知られてしまう。パニックを起こした両親に逆らえず、アマンは許嫁との結婚を承諾する。諦…