TUG Heuerで買収される議員な所で、この映画の程度は知れた。
しかし全く集中力を必要としないお馬鹿映画を観る気分だったので丁度良かった。
なんとも浅いストーリーだと思ったが、‘80sに人気を博したドラマが原作ならratingの関係からそんなにピーキーなものも望まれていないのだろう。
しかし実際この中国製激安合成麻薬Flakka (alpha-PVP)はフロリダに蔓延していたらしく、そういったタイムリーな時事問題も絡めている。
でも末端価格が安過ぎると大した上がりは見込めないのではないだろうか?
それともマーケットがある程度確立した後、供給を絞るのだろうか?
Commodores,L.richie,The chi-lites,Beach boys,BeeGees ….選曲は原作のリスペクトが感じられて心地いい。
D.ハッセルホフもおまけで出てきたし。
ヴィクトリア役の女優さん、初めて見たけど美人さん。
でも一番の見どころは、スーパースロー初代C.JのP.アンダーソンのピンヒールのえげつなさ。
トコロでロニーは何故ベイウォッチメンバーになれたの?人間性?
じゃあ何故Qualificationが必要だったの?
C.Jに気に入られたのも人間性?
そうなの?本当?