生きづらさ。40歳手前の女性、独身、定職なし、田舎暮らしの鬱屈さと母親の介護に翻弄される。
田舎こそ弱者がコロナに生活を奪われる模様をメタファー的に演出。現実を愁う。
台詞で語り過ぎない手法は好感が…
TOHOシネマズシャンテ。何の変哲もない普通名詞なのに、この映画がGoogleでトップ表示。SEO担当者優秀▼こういう言い方や態度は良くありませんよ、というコミュニケーション研修の教材的に全員問題あ…
>>続きを読む秀作『ふゆの獣』で注目していた、内田伸輝監督の新作『女たち』である。
見る前は、それなりに期待していたのだが、これは駄作だった。
内田監督の『ふゆの獣』は、公開時にリアルタイムで見たのだが、なん…
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エンタメとして面白いかと言われたら、おすすめはしないかもしれないけど、メイン三人の演技は素晴らしかった。過程が描かれていない脚本だから、過去に何があったのかは最後まで明らかにはならないけど、見ている…
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すごく息苦しい映画。高畑淳子の「怪演」に全てが飲み込まれていく、と思いきや、追い込まれる主演・篠原ゆき子の「ねっとり具合」の存在感が強い。倉科カナの「影がある役」が似合いすぎて強い。「田舎独特の閉塞…
>>続きを読む篠原ゆき子と倉科カナ目当てに😍
公開時に観に行きたいな、と思ってた記憶
WOWOW録画
よくよくみたら、
製作総指揮が奥山和由😨
チームオクヤマ25周年記念作品😨😨
…違和感を感じるのは私だけ❓
…
©️「女たち」製作委員会