ハイゼ家 百年のネタバレレビュー・内容・結末

『ハイゼ家 百年』に投稿されたネタバレ・内容・結末

第一次大戦頃から現代までのトーマス・ハイゼの家族の書簡の朗読というお話。頻繁に映される貨物列車は、流れる歴史と人民の比喩…?

朗読される内容に合わせて、多くの場面で婉曲的な映像が使われます。無関係…

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@試写
 1955年東ベルリン生まれの監督のファミリーヒストリー。祖父から3代、ハイゼ家の男たちがそれぞれに不条理な迫害に耐えて続いた家族史が、ほぼモノクロームの映像と監督自身のナレーションで全5章…

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