I Am Here-私たちはともに生きている-の作品情報・感想・評価・動画配信

I Am Here-私たちはともに生きている-2020年製作の映画)

製作国:

3.6

あらすじ

『I Am Here-私たちはともに生きている-』に投稿された感想・評価

鳥

鳥の感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

『やっと女性の体に戻れて嬉しかった』

『日本のホルモン剤は高い ぼったくり』

女になる みたい
映画を観る。自分は今どのような時代に生きているのだろうかという関心。「トランスジェンダー入門」を読むのと合わせて。
avvi

avviの感想・評価

3.5

3/31は”国際トランスジェンダー可視化の日”ということで、先がけて鑑賞。
Netflixの『トランスジェンダーとハリウッド』と同様の隠れた必見作。
性別移行に伴って手術以外にも年齢/未成年の子ども…

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k

kの感想・評価

-
ここ最近のトランス差別Twitterしんどくて観た。元気な時に声をあげるね。
リュカ

リュカの感想・評価

3.0
観て良かった。
そうよね、
結局みんなで共存共生、
してるやん。
性別じゃなくて人を見てほしい…すごく納得する言葉。そうすればいろんな差別がなくなると思う…
松濤美術館「装いの力 異性装の日本史」に行ってモチベ上がったので観た
トランスジェンダー当事者の声がたくさん聞ける
ファミリーロマンスの呪縛つらい
とら

とらの感想・評価

2.6
語りやインタビューメインのドキュンタリーは見るのがなかなかつらい

自宅で観ました〜。

日本と言い国は、
なんだろぅなぁ〜って、、、。

現状に合う法律、
を、作るのってそんなに難しいんだろうか?

また、
このトランスの問題も、
一つは医療の進化ってのもあるんだ…

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冒頭のテロップで、生まれた時に"規定された"という表現が使われているのが嬉しい。他にも、"割り当てられた"という言い方もされている。
よく使われる「心の性」、「体の性」という言葉は本人の性自認を蔑ろ…

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