😭😭😭
神様、女神様、ごめんなさい🙇🙇🙇
私日本でも●本(何桁かは秘密です💕)の指に入るテイラー・スウィフトのファンと公言していながら今さらの鑑賞になります😱
思えば2020年、辛かったパンデミックの自粛期間、私の側にはいつもテイラーがいました😭
これは断言できるのだけれどあの時期、テイラーの「folklore」とケイティ・ペリーの「smile」がなければ私は当の昔に発狂していたであろう😖😖😖
ドキュメンタリー映画と見せかけてその実態はほぼテイラーの生歌ライブ中継🎵
そしてこれはテイラーからプロデューサーであるアーロンデスナーとジャックアントノフへのラブレターでもある💌
決して表舞台には出てこないけどこの２人の天才なくしては決して「folklore」は産まれなかっただろう。
(※私アホなので歌詞カードにある２人の名前観ても？？？でしたがこの２人、音楽業界ではビッグな方達です🙇)
特に面白いのがジャックアントノフ🎵
曲によってはノリノリでギター弾いたり時に顔芸入れたりで観ているだけで面白い(本当に失礼ですいません🙏)
それに反して終始静かなアーロンデスナーはどことなくウィリアムHメイシーに顔が似てる(これまた失礼ですいません😣💦)
そんな３人が奏でる美しいメロディーと歌声にひたすら酔いしれる２時間弱。
１つ残念だったのがさすがディズニー💨
歌詞で「フ●ック」の部分はちゃんと消去してるのね😅
ただ今思うと悲しくなるのが劇中で何度もテイラーが「ジョーが」、「ジョーが～」(ジョーアルウィン)と言っていること。
これまた個人的な意見なのですが私的にはテイラーの歴代カレシの中ではジョーアルウィンが１番好きだったんだよな～😭
そんな私の思いをよそにテイラーとボン・イヴェールが共に歌うデュエットがやけに美しく響き渡っていた😭😭😭
