アフリカン・カンフー・ナチスの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

ツッコミどころしかないのがタイトルからでも解る映画。
所々くだらな過ぎて爆笑出来たので笑いのツボが合う人にはオススメ
観ても観なくても困らないが暇つぶしになるかどうかは一重に笑いのツボ
結構グロ描写…

ガーナのカンフー戦士が"カラテ"マスターのヒトラーと東條英機と戦うお話。
歴史の教科書には第二次世界大戦後死亡したと書かれているアドルフ・ヒトラーと東條英機ですが、実は生きていてガーナに潜伏していた…

実はヒトラーは死んでおらず東條も逃げてきた世界線。二人はガーナに亡命し、血染めの党旗で現地民を洗脳し、第三帝国を築き上げる！

空手を教える東條、瓦風発泡スチロール、洗脳済み新国家国民ガーナアーリア…

雑😂
やたらドローン多用な引き映像にわらった
あとアマゾンプライムの字幕版関西弁笑

まあでもカンフー映画リスペクトと、四方八方から怒られそうな要素をやり切った度胸よ

追記:
あののんきなBGMが…

くだらねーっ！
ヒトラーが実は生きていて・・・的な設定の映画は結構あるけれど、
極振りしすぎ！！
しかも、なぜガーナ？
なぜ、ガーナでクンフーが根付いて！？いる？
なぜ、ヒトラーに空手を教えたいわば…

第2時世界大戦後実はヒトラーと東條英機はガーナ亡命していた。そして魔術で洗脳したガーナアーリア人を使い世界侵略を企てていた。
バククソコメディ作品。
冒頭約5分の前説がピーク。
吹き替えそんなんずる…