『チャーリーとチョコレート工場』を語る上での「ゼロ」的な、そもそもウィリー・ウォンカが何故チョコレート工場を造ったのか?というストーリー。
もしかしたらシャラメ君ってジョニデの隠し子なの?って思っちゃうくらいな当たり役っぷり!
まだ若い頃にはあそこまでの毒はなく、綺麗な心のころもあったのかなあ?と、清々しく思えるほどなミュージカル作品が心地良い
そしてストーリーも前作(後作?)の世界観を壊すことなく、それでいてさらに面白い仕掛けがたっぷり
こんなところにまさかのヒュー・グラント!😆
最後にはまさかまさかの、しっかり泣かせてもらいましたよ〜😭