TATSUKI

CUBE 一度入ったら、最後のTATSUKIのレビュー・感想・評価

CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)
2.6
雰囲気としては山田悠介の小説「ドアD」と映画「プラットフォーム」を合わせたような感じ。
謎の立方体の形をした部屋を行き来しながら脱出を試みるサスペンス映画。
部屋ごとに数々の殺し方ギミックが用意されていて協力、裏切りと定番のイベントを乗り越えながら脱出を目指すのですがあまりにも予想通りに進む展開や結局何がしたいのかわからない結末と正直、僕の主観ではありますが微妙だなーと思ってしまいました。
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