TATSUKIさんの映画レビュー・感想・評価

TATSUKI

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ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.7

ワンピースの映画ですごい!おもしろい!って思ったことあんまりなかったけどウタのライブシーンはテンション上がりました。
尾田先生、最近は可愛い女の子描くのにハマってますよね笑
でもやっぱり本編の方が好き
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この子は邪悪(2022年製作の映画)

3.2

最近見た映画のレビュー漏れが多い
と言うわけで鑑賞記録

CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

2.6

雰囲気としては山田悠介の小説「ドアD」と映画「プラットフォーム」を合わせたような感じ。
謎の立方体の形をした部屋を行き来しながら脱出を試みるサスペンス映画。
部屋ごとに数々の殺し方ギミックが用意されて
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カラダ探し(2022年製作の映画)

2.7

どうやって原作を再現するのか気になったがまぁ予想通りですね。漫画実写化に対しては言わないお約束です。
こう言うホラー映画にありがちな顔の不気味さと殺し方で怖がらせにくる感じあんまり好きじゃないです。
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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

4.0

IMAXで見たよ
1ヶ月放置しちゃったから少しずつ思い出しながら気が向いた時に書くね📝

テラフォーマーズ(2016年製作の映画)

2.2

鑑賞記録
実写化するとこんな感じになるんだーって新しい発見はあったけど漫画版の方が好き

ライト/オフ(2016年製作の映画)

3.4

鑑賞記録
だいぶ前に見たのに忘れてたのでもう一回見直しました。とりあえず怖いとかはないけど急に襲ってきたりするびっくり系は苦手なんです😪

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.9

上映時からずっと見たいと思っていてやっとアマプラに出てくれたのがとても嬉しいです‼️
最近、更新頻度が落ちてるし映画もなかなか見る時間がとれなかったけどやはり映画は良い。
余計なことを考えなくて済むし
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ウォーターワールド(1995年製作の映画)

3.1

ユニバで何回もショーを見ていて早く映画見ろと急かされたので視聴
事前の知識として制作費をかなりかけて制作したのに大転けしたという事を聞かされていました。
確かに映像に多少のざらつきはありましたが小道具
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マン・フロム・トロント(2022年製作の映画)

4.0

ウディ・ハレルソン大好き!
出てきた瞬間に今回も面白くなりそうだと胸が高鳴りました🥺
今まではちょっとふざけたギャグキャラばかり見てきたのですが感情をあまり表に出さないツッコミ的なキャラも新しくて面白
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アバター:ジェームズ・キャメロン3Dリマスター(2022年製作の映画)

4.3

本当に映画の内容はIMAX3Dで見てよかったと思えるほど素晴らしかったです。
ただ、レイトショーで見に行ったのにやはり有名な作品だからなのか上映中に喋るマナーのない客がいたのが残念でならなかった。
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エンド・オブ・ロード(2022年製作の映画)

3.1

家を失った4人家族が巻き込まれる犯罪のお話
行動範囲自体は広いのだろうがメインとなるコミュニティはとても小さい。
それは良くもあり悪くもあって、まず良い点としては1時間30分と言う短めな時間に対してキ
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スリープオーバー 夜の大冒険(2020年製作の映画)

3.0

全世代向けアクションコメディ
アクションのあるコメディ映画って1人は足手まといが出てきて絶対にいつもそのキャラのこと嫌いになるんですよね笑
見ていてもどかしいと言うかもっとこうすればスムーズに終わるの
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ミー・タイム(2022年製作の映画)

3.3

うーん流石コメディ映画の有名作に出演してる2人の主演。
内容もメチャクチャやってるしその役になりきってる感が滲み出てる。
とにかく頭空っぽで笑いながら見続けられる内容でした〜!
ブラックジョークに下ネ
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アフター(2019年製作の映画)

3.6

最近この手の映画を見ていなかったので久しぶりに見たいと思い視聴。
「愛なんて、ただの取引だ。」
ほんとその通りだぁ
無償の奉仕なんて存在するとは思えないです。
もしあったとしてもそれは家族の情だけかな
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デイ・シフト(2022年製作の映画)

3.6

コメディでありながらアクションシーンのかっこいいバランスの取れた映画でした。
バディを組む系は大体どっちかが理屈っぽくてもう片方は自分のやり方を貫くタイプ笑
噛ませっぽいムーブして死ぬかもと思ってたキ
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

なんとか滑り込みで鑑賞できました。
4DXと相性が良いと聞いたので4DX字幕版を選択。
前作のトップガンが割と古めの映画だったこともあり映像美がより感じられます。
グースの息子が出てくると事前に聞いて
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マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

3.9

最後までオチが読めなかった点が高評価です。
犯人が雄叫びをあげたりするので理性のないタイプなのかなと思いましたが武器を自作したりと意外と理知的な行動をとるので驚きました🫢
ジェームズ・ワン監督の映画っ
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ネイキッド(2017年製作の映画)

3.5

結婚式の当日、故障中のエレベーターで全裸で目覚め主人公。
結婚を成功させなければ教会の鐘と共にエレベーターの中へ戻り同じ時間をループする。
最初は意気揚々と結婚式を成功させるために色んな手を尽くすのに
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トップガン(1986年製作の映画)

3.8

マーヴェリックを見に行きたくて視聴したけどもう手遅れかもしれない…
古い映画だからというのもあって見るのを避けていたが多少の映像の荒さはあれど思いの外その辺りは感じなかった気がします。
一番最初のマー
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ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

3.8

4DXでの視聴
海猿ぶりの3Dで鑑賞する映画になりました。
席が揺れる事での臨場感には満足ですがやはり3D特有の暗い場面はすごく見にくい事と恐竜が画面に収まらない事で立体感があってもリアルあまり感じな
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パープル・ハート(2022年製作の映画)

4.0

お金と保険目当てから始まる嘘の恋
途中まで完全にバッドエンドかと思ってました。
2時間は長いなとか見る前は思いましたが家族愛・恋愛・戦争・音楽と要素詰め込みまくりで見終わる頃にはよく2時間で収められた
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貞子vs伽椰子(2016年製作の映画)

2.9

玉城ティナがいつも通り可愛いねーっていうだけの映画でした。
終わり方がアレなのはいただけない。
ホラー苦手な人は目を閉じてしまうかもしれないが普段から見慣れている人にはあんまりです。

ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

3.7

最近、龍が如くのプレイ動画ばかりを見ていたせいで堤真一さんが悪役にしか見えない目が出来上がってしまっている😸

何よりすごいと思うところは良い人の役も似合うであろう落ち着きと顔なのに何故か滲み出ている
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キングダム(2019年製作の映画)

3.8

やはり漫画から省略されてしまった場面は多々ありましたがそれでも違和感をあまり感じさせないのはキングダムという物語の持つポテンシャルの高さだけでなく役者達の役への没入感もあったと思います!
最近では実写
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ゴースト・エージェント/R.I.P.D.(2013年製作の映画)

3.5

かっこよさの中にもユーモアを忘れないその姿勢が本当に大好きです🥺
真面目なシーンで時々出てくるチェン爺さんはシュールでとても良かった!
楽しく見るにはやはりこのくらいのノリが1番ちょうど良いですね笑
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エアベンダー(2010年製作の映画)

2.5

んー?何が面白いのかちょっと分からなかった。
用語の説明もほとんどなく普通に使われるしキャラクターたちの関係性も読み取りにくい。(僕自身の理解力が足りないだけなのかもしれませんが)
明らかに足りない時
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呪詛(2022年製作の映画)

3.6

めっちゃ怖いというYouTuberの前評判を聞き本日視聴
ここ最近のホラー映画の中ではだいぶ怖い方だったのかも?現に一緒に見てた人は悲鳴をあげてました。
コンジアムと同じく一人称で進んでいく事の多い映
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ヒットマンズ・ボディガード(2017年製作の映画)

3.8

ライアン・レイノルズにハズレなし!
もう出てるってだけで見るの即決でした!
映画を見るたびに自分の中でどんどん株が上がっていく😌
ギャグと表情が何とも言えないくらいぴったりとマッチしてるんですよね
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ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

3.7

おもしろかった〜😚
ちょいちょい突っ込みたくなるようなボケやスラング的な下ネタをぶち込んでくるスーサイド・スクワッドに近いような笑いを提供してくれる作品です。
ダニエル・ラドクリフはハリーポッター以降
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死霊館 悪魔のせいなら、無罪。(2021年製作の映画)

3.7

最新作にふさわしい内容!
ウォーレン夫妻の絆は本当にいつも素晴らしいし、奥さんは相変わらず行動が大胆というか勇気ある人だなと思いました。
悪魔を題材にしたエクソシスト系の映画は直接的に霊が出てくる感じ
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