サマイたちが光を掴もうとしてるシーンがかわいかった!
フィルムが腕輪になってそれぞれの色で監督の名前を言ってるのがすごい映画が好きなのが伝わってきた!
お母さん綺麗だしご飯美味しそう
監督の実体験…
主人公の子どもがあどけなさがありつつ自然な演技で良かった。
お母さんの料理が美味しそうで、インド料理食べたくなった!
空や景色の映像、色合いが綺麗だった。
終盤、あの腕輪のシーンと素早く切り替わる…
とても良い映画だった。
映像も内容も音楽も光が印象的だった。
光を捕まえよう って言って光を追いかける子どもたち、めっちゃ素敵だった 美しかった。
「映画を撮りたい」じゃなくて「映画になりたい」…
映画に惚れて、映画を追い続けた少年の物語。一度映画に「光」をみるも、映画館に通うお金もない貧しい少年サマイは、偶然にも映写技師の助力により、その「光」をより近くでみることが叶うようになる。その関心は…
>>続きを読むインド映画って途中で踊り出したりするしなあっ、概要みてもニュー・シネマ・パラダイスのパクりかもなあって半信半疑で視聴。
結論、思ったよりか慕情的で気持ちよく観ていられる。
最後のシーンの声は監督本…
サマイのお母さんの料理がとても美味しそう!色合いも美しく食べてみたくなる。
父はギリギリまでどうしようか本当に悩んでたんだろうな。行くしかない状態にしないとサマイを連れ戻してしまいそうだものな。
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