6・メン・ゲッティング・シックの作品情報・感想・評価

6・メン・ゲッティング・シック1966年製作の映画)

Six Men Getting Sick

製作国:

上映時間:4分

3.4

『6・メン・ゲッティング・シック』に投稿された感想・評価

アもん

アもんの感想・評価

3.9

深夜に爆音のスピーカーで見る映画じゃないな
近所の人がとんできちゃう!
すぐ、サイレン止まるだろ!と
思ったら、全然止まらないし、
四分なんてすぐだろ!
と思いながら、みる地獄のゲロ連発は
つらすぎ…

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くりふ

くりふの感想・評価

3.5

【ボミット・リンチの吐瀉マップ】

デヴィッド・リンチが学生時代、初めて手掛けた映画作品。4分間の短編アニメだが、初っ端から、ヘン。彼の妄想原液が、ゲロとなって溢れています。全ての始まりはコレだった…

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デヴィッド・リンチ監督『6・メン・ゲッティング・シック』(1966)

デヴィッド・リンチの学生時代の作品。

リズミカルに反復していく"罹患"

『イレイザーヘッド』への布石

A work fr…

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マサ

マサの感想・評価

3.5
三つの顔を形取ったスクリーンにアニメーションを投影。プロジェクションマッピングの先取り的な手法と見受けられます。処女作からグロテスクな作風は健在。
TOBE

TOBEの感想・評価

-

21歳のときにアートスクールで作った初監督作品だそうで。いきなり尖りまくっていらっしゃる。アート、病気になりたくないと思うのと、なんか見てて具合悪くなってくる気すらする笑

デヴィッドリンチ先生、観…

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hanami

hanamiの感想・評価

3.0
これか
6人分6周なら見てもいいかな、それ以上だと頭痛くなりそう
つむ

つむの感想・評価

4.0
タイトル通りの映像がひたすら続くのに全く目が離せない。
尋問の時にこの映像を無限ループで流されたら精神が崩壊しそう。
救急車のサイレンの音と共に6人の男が病に犯されるんだかで臓器のようなものが描かれて吐血、、、みたいなのを延々繰り返す短編。

これが処女作だそうで。

処女作からぶっ飛びすぎと思わずにはいられない笑笑
adeam

adeamの感想・評価

2.5

デヴィッド・リンチがアートスクールの2年生の時に制作したという監督デビュー作。
6つの頭部が映し出され、それに紐付けられた臓器のようなものを黒に沈んでいくと、彼らが頭を抱えやがて反吐を吐く様子が何度…

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よっ

よっの感想・評価

-
Hallogalloにサイレンの音乗っかってる?!?!ってむっちゃアガったんですが、間違えて自分がバックでNEU!流してただけでした。乗せて聴くと倍かっこいいということだけが判明
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