2020年の本屋大賞を受賞した凪良ゆうの同名小説を「悪人」「怒り」の李相日が監督・脚本で実写化したサスペンスドラマ。
〈女児誘拐事件〉
ふたりしか知らない、あの夏の、真実。
“被害女児”と、とその…
凄く引き込まれる映画だった、
このキャストじゃないとこんなに観てる側が気持ちを動かされないと思うし、音楽も映像の感じも、世界観にいつの間にか引き込まれてた
ずっと辛いけどお互いに惹かれあってるのは、…
oasisに近い。世間が不純とみなすこと、正しいとみなすことは決して正しいとは限らないんだけど法とモラルがある以上、、というか難しい。多様性が言われてるけど、男女とかわかりやすいことだけじゃなく好き…
>>続きを読む「流浪の月」製作委員会