葛藤を抱える天才科学者
彼の幸せって何だったんだろか
宇宙の星、足踏み、爆発、、かなり印象的で爆音も残像もしばらく忘れられそうにない
青リンゴのくだりでちょっとドキドキしてたのに、それを遥かに超えてくる心臓バクバクを久々に感じた
実験のカウントダウンはつられてこっちまで緊張させられたけど、成功の歓喜は胸が痛んだ
張り詰めた会話が続く中、紙に包まれた食べ物のやり取りが唯一ほっこりしたところだったかも
クリストファーノーランの世界観は今回もまたまた難しくて、途中瞬きを忘れるくらい最後まで引き込まれた