フルーツバスケットのヒロイン本田透の母親今日子の前日譚
幸せだとか不幸だとか
周りの期待だとかやるせない世界だとか
全てにおいて、もうどうでもいいやって思いたくなることありますよね?
そんな時にはね。
幸せになれ!ならなきゃいけないんだ!
と思うようにしてます。
自分と他人の考えが境界で揺らいで、私がドラマの主人公だったなら…って
神様どこにいんだよ…このヤロー!って。
だからこそ、だからこそ、その不幸が。
死にたいだなんて、愛を粗末にしてるだなんて。
自分可愛さに差別したり、好きなものを愛する事が独善的であるだなんて…
全部ひっくるめて誰かに命令されていると思う事にするよ
幸せになれよ…って。