このレビューはネタバレを含みます
プライムビデオで鑑賞。2008年作品。
原作は、書物で中学の図書館で、
子どもの頃に「何でこんなタイトルなんだろ?」と読んだ程度。
本作が後に、母校大学と東宝スタジオさん(世田谷区成城)の産学…
なんか邦画な気分だなーと思ってあっそういやこないだだれかとなかいに仲間由紀恵出てたなと思ってこれ観た
戦争映画得意じゃないからあんまり観てないんだよね…
でも、ふむふむ、こーゆー話だったのかー。
め…
武田鉄矢、荒川良々、鶴瓶、私の好きなメンツが勢揃いなのが救い。鶴瓶は地の方言以外は意地でも喋らんのか!(だがしかしそこがいい)
ほぼ冤罪とも言うべきBC級戦犯の減刑に対し署名を集めるも全く無関心ど…
私がまだ学生だった時に上映されてタイトルだけ見て友達と笑っていました。
でもその後テレビで放映されて意味を知った時、ネタにして笑ったことをとても後悔しました。
一つ作品を観るとその後何度も何度も…
三島由紀夫も戦争中は殺すのが正しくて戦争終わったら人殺しはダメとかよォ!戦争しろ!って言ってたけど
戦争終わった後に突然戦犯がどうとかもう何が正しいのか分からなすぎる
ていうかなんで一回希望を見せた…
このレビューはネタバレを含みます
何もかもを捨てて一緒になった妻と理髪店を営み、大切な息子と3人で生活をしていた清水は、ある日赤紙を受け取り、徴兵から一度は無事に帰宅する。これはそのあと、とある罪状で死刑宣告を言い渡された清水と、家…
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