歴史的名作だとは知っていたのですが
全く興味のないジャンルのため
遠ざかっていましたが
近くのTSUTAYAが閉店のため
今のうちにと思って鑑賞しました。
モーツァルトは
高潔な人格者であると
勝手>>続きを読む
ケント・ブランシェットの
オーケストラを指揮する姿は
神憑り的で圧巻です。
思い返せば、
主人公の視点で
ストーリーが進むので
何が起こっているのか分からず
取り残された気分でした。
敵対>>続きを読む
面白いです。
いかにもお金かかってないから
CGやセットは
しょうがないとしても
アイデアとビビりで
十分楽しませてくれました。
低評価の人の気持ちも分かるけど
ハリウッドでリメイクされたら
大化け>>続きを読む
肉弾戦アクションの最高峰!
敵は防弾チョッキとヘルメットで
数発くらったくらいでは
屁でもなく容赦なく襲ってきます。
刑務所からカーチェイス、
列車、ヘリとの激闘、
展開はリアルタイムで
見てるよう>>続きを読む
横浜流星さんの演技
素晴らしかった。
どん底から、
チャンスを得て
変わっていく姿は
希望を感じました。
ただ話が暗すぎて、
過疎、産廃、復興、人間関係
監督が伝えたいことが
分かる気がするけど・・>>続きを読む
みんな履いてました
エアジョーダン!
それでも、
そのエピソードの映画なんて
面白いのって思ったけど
さすがベン・アフレック
こんなに見事な作品をつくるとは。
アメリカのことは
映画でしか>>続きを読む
是枝監督の作品で
「そして父になる」は号泣、
「万引き家族」は、ふ〜んと
感じでしたけど 本作は鑑賞後、
呆然としてしまいました。
感動とは違うけど。
予告ではいかにも安藤サクラさんが
モンペで>>続きを読む
阿部サダヲさんというと
ドラマの熱い演技が印象的ですが、
本作のサイコパスの演技
流石だなと思いました。
冷酷な殺人鬼なのに、
穏やかで柔らかくて、
人を惹きつける魅力があって。
結構グロ>>続きを読む
歌と踊りのない
インド映画だけあって、
切羽詰まった緊張感が
全般的にありました。
真相はそうきたか~
序盤から主人公たちに
感情移入できなかったけど
そういう回収であれば
納得かも。
インド映画に>>続きを読む
IMAXで鑑賞しました。
平日なのにお客さん多くてびっくり。
この映画のアクションの肝となる
ニトロブーストはIMAXでこそ
味わいたいですからね。
正直、ストーリーは求めてません。
アクションだけ>>続きを読む
あっという間の切り裂きシーンの連続で
スプラッター描写が強くて
びっくりしました。
そのアクションはなかなか。
銃弾よりも恐ろしい手裏剣で
特殊部隊もあっという間に
撃破されていました。
ただ、スト>>続きを読む
苗字が4回も変わるなんて
普通なら、親に虐待され、見放され、
それでも成長したストーリー
もしくは屈折した人間の
鬱のトラウマストーリーが想像できるけど、
本作はまったく逆バージョン。
父親は、みん>>続きを読む
同年代の息子がいる自分としては
親の気持ちが痛いほど分かりました。
普通に戻ってほしいと思うけど
普通って何だろう。
学校に行くこと、日常が過ごせること?
毎日たたき起こせば
学校に行ってくれる>>続きを読む
クリスチャン・ベイルが主演ということで
観始めましたが、
暗いし、地味だし、どんよりしていて
正直2回ほど寝落ちしましたが、
終盤にぐっと盛り上がりました。
粗方方付いたのに、
まだ時間あるなと思っ>>続きを読む
ドラマから大ファンで、
劇場版?どうかなと思ってたけど
最高でした!
特撮シーンは
ハリウッドや韓国作品には
負けてるけど、
出演者の魂を込めた熱い演技に
心がふるわされました。
所々に挟まれる回想>>続きを読む
「彼の挑戦における理想と
悲劇的な結果は
折り合いをつけるのが難しい
そこが山岳登山の
最大の矛盾であり大いなる謎だ」
主人公が亡くなっているドキュメンタリーの
感想をかくのは難しいけど、>>続きを読む
冒頭の容赦ない聴取
反抗的な生徒のチェックと
社会主義の権現のような主人公が
どんな変化をみせるのか
無理があるんじゃないかと
脚本に疑心暗鬼でしたが、
難しいところをギリギリ攻めてて
ラストは納得の>>続きを読む
人口900万人に公の救急車45台って、それが首都!?
民間でそれを補うことは必要だと思うけど
実態は闇で、助ける人はほとんど金無し、
ビジネスとして成り立ってなさすぎる。
助けようとすると
「お金>>続きを読む
久しぶりに腹の底から笑えました。
くだらなすぎるし、
都合よく展開進むけど、
登場人物たちのおバカっぷりと
レイチェル・マクアダムスの可愛さに
全てが許せてしまう。
楽しかった!
な~んにも考えずに
ぼ~と見てるだけでしたが、
ド派手なアクションと
これでもかというCGで
結構楽しめました。
ピアース・ブロスナン
お年を召しましたね。
いぶし銀の演技で
存在感を感じました。
前作がかなり面白かったので、
金曜日の夜に期待して行ったけど、
一人貸し切り状態で、びっくり。
冒頭の伏線から、
今回も家族愛をキーに
物語が進むのかなと思ったけど、
予想外の方向に進みました。>>続きを読む
最近、観た「クリスマスの侵略者」の
逆バージョンかな。
両作品とも、捻りがあり面白いし、
どちらもベビーシッターが魅力的過ぎます。
圧倒的強さを感じるのは
こちらのベビーシッターですが。
残虐なシー>>続きを読む
冒頭から一気に戦争状態。
長回しのシーンの連続で
撮影スタッフ大変だったんでしょうね。
ちょっと酔ってしまうような
感覚に陥りました。
音楽も効果的で、
緊張感を持たせています。
先進国でこんなこと>>続きを読む
娘さんが、
いちばんいい演技してました。
社会環境を踏まえての
犯人設定は
重みがあります。
ただ、ネットで探せばって
誰にでもできるって
簡単に言うけど
普通の人がシート爆弾なんて
作れないと思う>>続きを読む
なるほどタイトルにぴったりの映画。
冒頭の展開から
なんとなく沈黙する人たちの
想像ができたけど
どんでん返しが続いて、
まさかの真相・・・
これは読めませんでした。
科学的考察は深くないので
湯川>>続きを読む
すごく面白かった!
約30年前の作品だから、
特撮は安っぽいけど
ヒルコすごく怖い。
ストーリーも馬鹿げてるけど
友情、愛もありラストまで、
しっかり繋げてます。
沢田研二さん若い。
主人公の男の>>続きを読む
ちひろさんの自分をさらけ出して
表裏なく人と付き合う姿、
素敵だと思う。
こういう人が身近にいたら、
苦しい時に甘えたくなってしまいます。
ただ、ストーリーとして観ると
ちひろさんの背景や登場人物た>>続きを読む
ぶっ飛んでます。
マルチバース、パロディ、愛
たくさん詰め込まれてて
正直ついていけませんでした。
3回観ても理解できる自信が
ありません。
下品なお笑いも満載で
すごい作品だとは思うけど
こういう>>続きを読む
1900年初頭のイギリスが舞台。
高評価とあらすじに興味が引かれ
観始めましたが、
特にこの時代に興味があるわけでなく
眠気を心配しましたが
途中からぶっ飛びました。
登場人物たちの
良心をとことん>>続きを読む
主役の女優さんとてもきれいでした。
ありそうでなかったストーリー。
邦題の「クリスマスの侵略者」は
ちょっと違和感あり。
完全にいっちゃってますので
「クリスマスの狂気」くらいでもいいのでは。
我なが>>続きを読む
最後までびっくり。
伏線のための伏線、
どこまで深読みすれば
いいんだろうという
混沌としたストーリー。
それでも意外と
登場人物と展開の繋がりは
分かりやすくて、
話に没頭できました。
それでも長い>>続きを読む
ユーチューブを舞台に
人間の醜さを
これでもかというくらい
放出していました。
ムロツヨシさん、
岸井ゆきのさん、
本当演技上手だと思う。
心の底からの
その時の喜び憎しみを
感じました。
とても観>>続きを読む
とってもシンプルなストーリなのに
胸が激アツになりました。
魂のぶつかり合いに
圧倒されました。
楽器はサックス、ピアノ、ドラム
この三つだけなのに、
楽器の魅力をフルマックスで
引き出しています。>>続きを読む
予告から
正義を行う強い主人公と
ユーモア溢れる仲間達の
ストーリーを想像しました。
たしかにそうだけど、
仲間達は予想より遥かに個性的。
だからか正義がおかしな方向に
いっちゃってました。
たしか>>続きを読む
岡田さんのアクション、
存在感はイメージどおりでしたが、
坂口さんの狂犬ぶりもなかなかでした。
爽やか好青年の役が多いのに
違和感なく演じていました。
流石です。
組織の登場人物が多くて、
話につい>>続きを読む
日本のやくざを登場させて
始める必要あったのかな?
メインはタイで
二人の韓国人がこれでもかというくらい
暴れまくってました。
とっても腐敗した国の設定?で
これを観たら
タイは絶対行きたくないと>>続きを読む