MCUもインデックスファンド推し。
グースちゃんはなんでも飲み込むけど
私はこの映画、いろいろ飲み込みづらかった!
モノローグ多めだとちょっと眠くなる。「ジョン・ウィック」とはまた違う泥臭くてリアルなアクションはよかったです。
withかみきゅん♡
神木くん舞台挨拶効果か、ゴジラ映画なのに女性客多数。べーやんも来てほしかった!
正直、人間ドラマ部分はかったるいとこもあったがゴジラの出演シーンは総じて面白かった!シンゴジラに>>続きを読む
15分しかないのに眠くなってしまった
すごい
老人版ジョン・ウィック。こちらも愛犬家。ナチス軍団の面構えが憎らしくてよし。
あのニッポンは「ブレット・トレイン」のニッポンと同じ国ですよね?真田さんの役も同一人物ですよね?
正直、前作でちょっと飽きてたとこあったけど今作でのこれでもかとひたすらアクションし続ける展開になんか笑>>続きを読む
デビュー時の岸田さんの顔と今の顔が全然違う。若い時は攻撃的な顔をしてる気がする。今はイッセイ尾形さんを彷彿とさせる穏やかな顔をしてる。
実際、この最新作の制作現場は終始穏やかに見える。お互い丁寧語で話>>続きを読む
いろいろ勉強になるとこもあったけどさすがに長すぎる。配信系の映画にありがちな気がするけどなんでもかんでも監督の好きにさせていいわけでもないと思う。
ほんとにインターナショナルだった笑
「ふぞろいの林檎たち」キャスト陣みたいに仲悪くなったりしないでずっと続いてほしい。
チェ・シネさん、好き。
好き。グレッグ・モットーラ監督っていい映画撮ってるのに最近見かけないのはなぜ?
「ミュータント・タートルズ ミュータント・パニック」と共通するものがあると紹介されてたので鑑賞。どちらもセス・ローゲンが関わってるし。
ただティーンという共通項はあれどこちらはだいぶ性欲過多で下品極ま>>続きを読む
増え続けるエピソード、増え続ける登場人物。永遠に終わらないかと思った。この過剰な物語性こそが大林宣彦監督が後継者の1人に選んだ由縁だろう。あとエロスも。
アイナ・ジ・エンドさんの起用は作品にアマチュ>>続きを読む
監督役の人がめっちゃいい声だった。こんないい声なのに「鎌倉殿の13人」ではトウの父親で善次に殺される出番わずかな役。役者の道は厳しい…。
舞台挨拶付きで観たけど主演の森山みつきさんがファッション含めめ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
龍角散!
AKIRA+ブレードランナー+地獄の黙示録。ギャレスが「ローグワン」で本当にやりたかったのはこういうことなのかなと。
「行き過ぎた科学は魔法と区別がつかない」という言葉があるけど今作ではアル>>続きを読む
これぞノンシャラン。知らんけど。
松尾貴史がいつもと声違うのはゴッドファーザーだけにマーロン・ブランドオマージュ?
終盤の展開がちょっと腑に落ちず。
このレビューはネタバレを含みます
ラスト、マッコールさんが明らかにコワい人だとわかったあとも受け入れてる島の人たち強いな。
これでファイナルということだけどなんか敵がしょぼかった。もう1つくらいまだ黒幕がいるのかと思ったけど。
すぐに>>続きを読む
ドラマやるくらいならインタビュー部分増やしてほしかった。長州力、前田日明ぐらいは出してほしかったし個人的にはケンドー・カシンの話とか聞きたかった。
こんな薄い内容じゃ環状線の外側には届かない。もっと馬>>続きを読む
ニック・ケイジがオールタイムベストに挙げてたので鑑賞。さすがにサイレント期の映画なので映像も見にくいしカット割りも単純。が、ラストの展開はこの時代にもうこんなことやってたんだと驚く。MCUの「ムーンナ>>続きを読む
現代日本版「タクシードライバー」なのかもしれない。ビッグモーター化する社会で我々はどう生きのびるのか。日本人がどうしてこんなにアニメばかり見るのかも少しわかった気がする。
主演の男女が全く見たことない>>続きを読む
「ソフト/クワイエット」、「福田村事件」と同じく人種差別、同調圧力、集団ヒステリーの恐怖を描いてる。同じ年に似たテーマの作品がこれだけ揃うのはなにか必然的なものを感じる。
今の日本だとこのジジイも悪い>>続きを読む
泣いてしまった。ティーンエイジのきらめきがおじさんにはまぶしすぎて…。邦題は原題にあったティーンエイジを外してしまっててこの作品の本質をまるでわかってない。10代ってとこが大事なんでしょうが!
クライ>>続きを読む
これだけ先の展開が読めない話も珍しい。それでいて時折グッとくる台詞を入れてくる。大野監督は過去作品も脚本を自分で書いてるけどそれも納得の面白さ。会話のやり取りが面白いので映画だけじゃなくTVドラマの脚>>続きを読む
クールジャパン映画だった。
日本のゲームで訓練を積んだ主人公が日産のレーシングチームに入る。そんな主人公の憧れの土地は東京。
ここらへん、宣伝でもっと強調したほうがよかったのでは。映画観るまでまさかこ>>続きを読む
アレンジのクセ強すぎるw
当時のハリウッドがゲームやコミックを実写化する際、トレンドだったリアル化の弊害がモロに。トータルリコール×ジュラシックパークな作風。ゲームの音楽が一切流れないのもすごい!当時>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
師匠のキャラがよかった
師匠のスピンオフ観たい
琴子ちゃん、かわいい
面白かったけどいろいろ投げっぱなしジャーマンすぎでは…
日本人必修映画。群衆心理、同調圧力の恐怖を描いてる点で「ソフト/クワイエット」と併せて観たい。漫画「デビルマン」のラストも思い出す。
水道橋博士がめちゃくちゃハマってる。ウラデミー新人賞決定。
ドキュ>>続きを読む
海底の場面が暗すぎて何やってるのか、よくわからなかった。海上がってからは海生生物版ジュラシックパークな感じでした。
ステイサムはワイスピやキャッシュトラックにくらべると地味だったかな。ちょっと物足りな>>続きを読む
ハードル下げて見たせいか、初めは意外と面白かった。でも終盤に向かうにつれ、どんどんつまらなくなってしまった。CGもひどくなっていくし。終わりよければ全てよしというけど逆に終わりがひどいとよかったとこも>>続きを読む
かわいい女性キャラが必須条件の日本アニメでほぼ男しか出てこないのはすごい。その男も男子と老人が中心でイケメン美青年みたいなのは全く出てこないし。
鳥山明の絵がそのままアニメになってて感動。ベルゼブブ、>>続きを読む
映像表現がすごい。各エレメンタルの表現が楽しかった。
吹替で観たが主役の2人が演技過剰に感じた。MEGUMIはよかった。
「人生はクローズアップで見れば悲劇だが、ロングショットで見れば喜劇だ」
チャールズ・チャップリン
他国のコロナ禍を描いた映画を初めて観たかも。香港も大変だったんだな。日本製のマスクが人気あったとは。
ちょっとファンタジーな展開にも感じたけど泣いた。優しくなりた〜い(©︎がんばれほとちゃん)。
アン>>続きを読む
バーバ・ヤーガならぬブギーマンを見てしまったダストマルチャン。
監督の過去2作はZoom画面、POV画面だったので普通の映像も撮れるんだなと(笑)
金も間違いなく1番かかってる。
でも「ナニかいる!」>>続きを読む
アキ・カウリスマキが影響を受けたというのも納得の独特のテンポ。それゆえ全体的にはシリアスな映画なのに時々不意に笑える展開に。チンコ故障中笑
まあ僕も母親が若いアフリカ系の移民男性を再婚相手だって紹介し>>続きを読む
その鮮烈なデビューからやがて時代の寵児となりいつしか名監督として盤石の地位を築く過程をリアルタイムで見てきた。もし次作が本当に引退作ならそのフィルモグラフィーを全て映画館で観た唯一の映画監督になるかも>>続きを読む