オシロさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

2.6

狂気じみたピエロに友人がさらわれる
ピエロをやっつけて友人を取り戻そうって話。

ホラーとしては面白い
なんだけど、ストーリー性がなくてこの長い映画はきついかな。

結局、前作でやっつけたときもそうだ
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ガーディアンズ: 呪われた地下宮殿(2017年製作の映画)

2.5

ざB級映画。

行方不明の仲間を助けるため、
暗い迷宮で女王グモと戦う話。

この手のB級映画は嫌いじゃない

インターンシップ(2013年製作の映画)

4.3

営業マン一筋でやってきた主人公ふたり
そんな彼らがリストラされ、年が言った彼らに梯子が必要。

そうだGoogleのインターンに参加しよう!

ノリで行ったが周りは尖った高学歴理系だらけ。

最初は馴
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TAU/タウ(2018年製作の映画)

3.8

AIネタ映画は、人類滅ぼすか、感情を持つかの二択ではじまる説!

今回の映画は後者

会社の発展の都合で監禁されてしまう主人公
モルモットしてしか扱われない彼女に次第にタウが寄り添っていき、
お互いの
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セブン(1995年製作の映画)

4.0

7つの大罪をモチーフに話が展開される。

主人公とは別に俯瞰的に語るキャラもいて
ストーリーはすんなり入ってくるし、
犯人の猟奇性や謎めいた感じが、暗い展開にも興味をそそる

いやね、
刑事の家族が話
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エレベーター(2011年製作の映画)

1.7

フォーンブースをパクれば楽しめたものの、
展開も無茶ありすぎるし、オチも微妙

見なくて良いと思います

フォーン・ブース(2002年製作の映画)

3.8

浮気相手と電話するために履歴の残らない電話ボックスを利用する主人公

公衆電話から出ようと思った時、なった電話をとってしまうところから話が始まる

電話を切ったらお前を殺害する

そんな感じで電話ボッ
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アンドリューNDR114(1999年製作の映画)

3.8

家政婦ロボットととして作られたアンドリュー、
ロボットだからといって蔑ろにしない
暖かい家族に恵まれ
人工知能がある故にいろんなことを学んでいく話。


ある日無邪気な子供がくれたプレゼントを壊してし
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抱きたいカンケイ(2011年製作の映画)

3.5

偏屈なエマと純粋なアダム
幼なじみがセフレになって
いつしか離れられない関係になってしまう

結局お互いがピュアだから
ヤングアダルトな甘酸っぱい恋愛に
仕立て上がったわけです。

アベンジャーズのナ
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チャーリーズ・エンジェル(2000年製作の映画)

3.5

ポップで爽快なストーリーがヒロインたちのキャラを際立てて
もう、若かりし頃のキャメロンとか今と変わらず綺麗だなーと
ルーシーもエレメンタリーとは違ったキャピキャピ感がまたよいね!

さよなら歌舞伎町(2015年製作の映画)

3.4

上京してホテルの仕事をクビになり、不本意ながらもラブホテルで働く主人公。

彼の周りで起きる出来事がこれまた奇想天外

ありそうだなーというシーンがたくさんあって
染谷くんがこういう映画に合ってるって
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REVENGE リベンジ(2017年製作の映画)

3.0

突然現れた友人の友人に襲われてしまう。
さらには、味方だと思っていた友人にも裏切られ崖から突き落とされてしまう。

復讐劇が始まるわけだけど

え、なんで?というシーンが無茶苦茶ある

ストーリーは評
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ボス・ベイビー(2017年製作の映画)

3.8

カリスマビジネスマンのリンジーが
出世するために兄貴と協力し
ベビー会社の競合パピー会社を追い込む話

妄想の中で生きる兄貴の世界観では
弟は生まれながらにして優秀なビジネスマン

ある日突然やってき
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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.4

まさかこんな夜に地上波でやっているとは。

サメ系の映画はb級こそ、面白いのだけど
この映画はお金かけすぎちゃって
b級とも言えないそこそこの仕上がりに。

期待してないからの面白さがあったと思う。
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打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

3.0

歌も絵もきれいでいいんだけど、
ストーリーに適した絵や、声優、描写ってあると思う。

ストーリー自体微妙なんだけど、もっと良くできたんじゃないかな。

この手のストーリーは化物語みたいな展開や描写とか
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沈黙の監獄(2012年製作の映画)

2.8

スティーブンセガールがプーさんにしか見えない

悪いことしましョ!(2000年製作の映画)

3.6

悪魔になったエリザベスハーレイに7つの願い事を叶えてもらう話。

主人公の純情さがむしろ新しい。

疑い深く探る初手が、マクドナルドで食べたいだからねw

ポテトなしにされるし、なんならお金持ってない
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.2

音楽をとことん愛する人たちから生まれる感性が、
映画という形で表現されてて、
芸術性○な作品でした。

ボヘミアンとか、あの辺の映画とは違うんだよね、
恋愛や雑念に埋もれず、
これが音楽だ!って表現が
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アンカット・ダイヤモンド(2019年製作の映画)

3.8

主人公のとんでもないバカさが、最後に吹き飛ぶ。

え?なんで?
ってオチにしたところが、
途中のつまらなさを吹き飛ばして終わる。

こんなに終盤で畳みかけてくる映画は初めてみたかも。

エルカミーノ: ブレイキング・バッド THE MOVIE(2019年製作の映画)

3.8

なんか面白そう、からはじまるネットフリックス

何かしらから逃げる主人公

あれ?誰かに似てる?
あれ?理科の先生出てきた

あれあれ??

そう、ブレイキングバッド

理科の先生が麻薬王って言う話に
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ロサンゼルス女子刑務所(2014年製作の映画)

3.2

すごくリアリティがあって、ノンフィクションなのではと思うくらい。
そりゃ鬱になるよね。

6アンダーグラウンド(2019年製作の映画)

4.0

画がキレイ、クルマがワイスピとかよりカッコよく見える。
ただ、ライアンレイノルズを悪者にしたのはね、
滲み出るいい人

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.2

原作の終わりも微妙だけど、この映画の終わりも微妙。
題材としては面白いはずなのに、、
これじゃ主人公と同じだな

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.7

ひとつ新しいのを先にみたけど、そっちの方がセリフに新鮮さがあってちょっとがっかり。
ドウェインジョンソンでなんとか持ってるものの、一作目を超える感動が欲しい

攻殻機動隊 新劇場版(2015年製作の映画)

3.7

前の作品の方が面白かった。
電脳ってなんだよとか、そこにワクワク感があって。
陰謀論も別切り口でどれだけ面白くできるか変わると思う。
と一丁前に言ってみる

サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

3.8

昔ながらの父親像がサバイバルを通して変わるのか、、
全く変わらないというところが良い。

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

4.0

ずっと殺し屋を続けてきた悪男
奥さんを手に入れて幸せな生活を、、

そんな上手く行くわけがないと言わんばかりに、奥さんを殺す悪党登場。

仕舞いには死んだ奥さんからの最後の贈り物、大切な犬を殺されたん
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グラビティ 繰り返される宇宙(2019年製作の映画)

3.0

やっぱ宇宙系はおかけかけないと。
そもそも、宇宙である必要ない話だが。

SCOOP!(2016年製作の映画)

4.2

福山雅治は嫌いだけど、この作品は面白い
ディープな感じの表現、わかりやすさ、良い。
ただマスコミを叩きたい気持ちは残るな。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.6

いや、良いと思うよ、
トムハンクス感を立ててるし
でも、なんか違うんだな