一度死んだら二度は死なない
エンディング曲大貫妙子 かもめ食堂の井上陽水といい、音楽が最高
死にたいが口癖の人が永遠に死なない生物を凄いと言うの、人間って感じ
もたいまさこになりたい
何度見ても好き
ミドリさんの緑の腕時計欲しい
もたいまさこは本当に美味しそうに煙草を吸うね
ラスト、プールのシーンが大好き
ヘルシンキもっかい行きたい
「夜と霧」→「アウステルリッツ」二本上映
いい意味で大学生の卒制感
静かな叫び
皮肉
前半20分くらい眠すぎて意識飛んでたの恥ずかしい
最後のナレーションが今の世界情勢にリンク
変に隠さず本当の映像を観せてくれてよかった
廊下で寝させるのは流石に階段下よりやばいよ
子供ってのは大人が思っているより幼稚で馬鹿で時に大胆 それは悪いことではなく人生経験が少ないから当たり前なのに、大人の物差しで判断されて深刻化していく主人公>>続きを読む
愛というか依存
生きてたけど結局関係は壊れてもう元には戻れない ひまわり
f mollが一番悲しい調なの、納得
ジャジャンク―監督作品3作目
タバコ、酒、茶、アメ
沈まるから、取り壊す
淡々とした現実の中の幻想の瞬間
歌謡曲
コロッセオといえばイタリアだけど、南仏にもあんなに立派なのがあるのね
ベルナデットラフォン当時17歳なのやばいだろ
今だったら高校生?がセックスシンボル役になっちゃうこの時代怖すぎ~
曲が頭から離>>続きを読む
原作未読だけど、多分脚本が悪いんだろうな
主人公、男なのに育児してる俺偉い感がセリフから滲み出てて終止しんどかった
実の子の養育を放棄した女を責めるシーンは特にミソジニー感じちゃった
まあ家父長制が存>>続きを読む
チャイコの月光オルゴールver.とてもいいなあ
主人公の印象がチベットでの生活を経て180度変わった
なんだか勇気を貰える映画
普通と違う、珍しい→見世物
の発想が、当時は当たり前だったわけだが今からすると人権ゼロで残酷よね
普通って何
弟を利用して儲け、遠い地での成功を夢見ながらも結局は実家から出られないでいるマルティンが人>>続きを読む
エリ―を映すときに揺れる画面は手持ちカメラだからなのか
ドキュメンタリーのようでリアリティがあってよかった
ラジオの音声で状況を説明するの、セリフの少ない映画ではよく使われるやり方なのかな 『バーニン>>続きを読む
こんなお涙頂戴のベタなストーリー、絶対に泣かないぞと思いながら号泣
ストリングスの壮大な音楽が雪景色とマッチして、田舎臭さを薄めていた
北国の正月、寒そうだけど魅力的
映画の中の映画ってかんじ
モーガンフリーマン名言連発
ミルズのように感情で動く奴、嫌い
グロさは感じなかったし犯人も魅力を感じなかった
どうせなら犯行シーンを細かく描写してほしかったなあ
あ!OPがなんかめっちゃかっこよかっ>>続きを読む
小学生の時原作シリーズにドはまりしていたことを思い出し鑑賞
本の方が面白いパターンでしたー
悪役の事務所のインテリアやファッション、かっこよかった
デブの主人公、最初はおちゃらけボーイかと思いきやエドといるときはツッコミ役で???なったけど頭空っぽになって楽しめた
ウクライナの爆破の映像を見て、この映画を思い出した...
音楽家は非常時にはアウトサイダーだという概念をほんのり否定してくれる
ポーランドといったらショパンよね