笹坊さんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

笹坊

笹坊

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戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

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ウクライナの爆破の映像を見て、この映画を思い出した...
音楽家は非常時にはアウトサイダーだという概念をほんのり否定してくれる
ポーランドといったらショパンよね

自虐の詩(2007年製作の映画)

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大家さんの言う通りにしろよ...産むなよ....
こういう女(男は言わずもがな)理解できない...

パプリカ(2006年製作の映画)

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パレードのテーマ曲好き
opも好き
映像と音楽がよく合っている

インセプションの元ネタなのか...

地獄(1960年製作の映画)

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老人達のどんちゃん騒ぎのシーンのカメラワークかっこよかった
地獄に落ちてからはつまらない 素人劇団見てるみたいだった
それにしても父と息子クズすぎる 

疲れた

ディヴァイン・フューリー/使者(2019年製作の映画)

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アンソンギがなんでこの作品に出ようと思ったのか気になる程つまらなかった。後半キモイの出てくるので注意。

SKIN 短編(2018年製作の映画)

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難しい問題すぎて唸る
とりあえずポスターいいね

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

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幼い頃に一度観て、とにかく悲しい映画という印象の元再び鑑賞したが、あれこんなんだった?オチ、分かるけど感動はできない。
音楽は最高。

緑子/MIDORI-KO(2010年製作の映画)

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監督は近未来の日本が舞台だと言っていたが、ザ昭和な街並みでその異世界感が印象に残った。 作品中の某シーンは『天使』(1982.仏)のオマージュ。