芸妓の格が一つ下がる河の向こう。その河の流れ…。
原作では曲者だった米子不二子親娘が存在感薄くなっててちょっと物足りなかったけど、それも全て高峰秀子演じる勝代を際立たせる為かね。杉村春子好きー
向かい>>続きを読む
どうしようもない奴らだけど、禁断症状に打ち勝って一瞬でも堅気になったレントン凄い!うんこシーツは吹いた
親子って、その間柄自体もはや切ない
親子3人仲良く暮らしたいという切実な思いも儚い夢に終わった杉村春子の目
役者が幕の向こうから覗いて客の女を見定めしているのには引いたけど、巡業先方々での色恋はそり>>続きを読む
好きな人の好きな人の話なんて、聞きたくないよね。幸せそうに語る彼女の顔から目を背けて星を見上げる寅さんの悲しそうな目が切なかった。
博の父と歌子の父は、その昔一緒に侍してたとさ。
韓国のリメイク版の方が楽しめる
飛行機の中で観るに丁度いい感じかな
あんなクズ共を相手にする麻薬取締官の人達は大変だろうなあー
何を勘違いしたのか樹木希林が娘と孫の3世代でどら焼き屋を経営するほのぼの系だと思って観始めたので、全生園が出てきた時は本当に驚いた
徳江さんの受けた迫害を知るにつれて、社会から許されなかった吾子への愛>>続きを読む
全体的に音楽がクサかった
ベイビーボックスを設置する教会で働く2人が神父や他の職員に隠れて赤ちゃんを売るという事だけど、普通監視カメラがあるよね?確実にバレてるだろと、設定から入り込めず。
キャスティ>>続きを読む
『天使』よりは観やすいけど、やっばり実験映画てのはよく分からない。
音楽を奥さんが担当しているなんて、カッコ良すぎる夫婦だ!
宮本信子演じる絹代が体を差し出そうとするのに気づいた寅の顔が忘れられない。
正直夕子さんより、絹代の方が印象残るし、絹代いい役だなあ。最後、すっかり明るくなった娘の声を聞き鼻水垂らす森繁久彌もいい。>>続きを読む
いやーすごかった!
映画というか、彼女の半生を覗き見させてもらった感覚。
封建的なムラ社会怖って思ってたら東京はもっと怖くて、人間はもっと怖かった。とめみたいに、いつのまにかボスと同じ人生辿ってたとい>>続きを読む
うーんやっぱり山田洋次でしょ
どこか違う
とらやはまだ白黒テレビだったのか。カラーと白黒の混在する、おもしろい時代。
OPの寅さんのテーマがピッチ低いの、嫌だったな
寅さんとウィーンのミスマッチ感
面白くない訳がない
第三の男のライトモティーフが至る所で流れてて笑った 爆イケ淡路恵子の夫も…笑
寅さん程じゃないけど、外国行って日本食が一番美味しいの、わかるなあ>>続きを読む
本家は観たが殆ど記憶ない状態で観たら普通に面白かった
建物やインテリアがフランスぽくてお洒落
面白かった!
日本人の外国人への接し方が超排他的だったのにはびっくり
でもそこが時代感出てていい
濱田岳の全力疾走可愛すぎ毎日見たい
なんか一昔前の大学生って、今の大学生の100倍大人っぽい……な>>続きを読む
粉ミルクでぶっ飛ぶティモシーシャラメ
第三者の視点ってのがいい!
高齢者だからって、障がい者だからって、犯罪者以外なら誰だって長生きする権利があるとは思うけど、生きたくなかったら選んでしまうのかな、それにしても怖い制度
日本の使いものにならない者を排除したがる思想は>>続きを読む
岡本太郎みたいな須藤の作風がかなりツボ
前衛的なあの家はカラーで観たかったな
ストーリーは単純だけど登場人物のキャラが濃すぎて飽きなかった
飽きる暇をくれなかった
前作ではストリップを芸術と謳って>>続きを読む