映画公開が終わっちゃう前に、と2回目の鑑賞。またもや泣いてしまった…。空の画が綺麗で、やっぱり大きなスクリーンで観るべき作品だなと思った。
綺麗で陰鬱な世界観。黒系の色味の使い方が絶妙。ラストの蝶になるところが好き。ストーリーは単純明快だが、大したオチもヤマも無く終わった…。
裏テーマが「母と子」らしいけど、ちょっと弱い気がする。ロボとーちゃんみたいに号泣したかった。ゲスト声優が安田顕、大和田獏、城咲仁って。どの層に惹きがあるねん。笑
吹奏楽部だったから、第一奏者になることへの拘りとか、フレッチャーに認められたい気持ちを剥き出しにするニーマンのことが、少なからず分かる。こんなライバルがいたらソッコーで諦めるけど。結末まで、音楽への本>>続きを読む
CGが派手!これは3Dで観るべき、と言うか、3Dで観ることを前提に作られた作品だと思う。ストーリーはちょっと難しかった…解説求む。なんで手は魔術で治せないの?笑
待ってました!な台詞たち、お決まりの展開。良くも悪くも、これまでのHEROの型にとても忠実な作品だった。久利生と雨宮のビミョ〜な関係は、もっとドキドキするのが見たかった!
英国紳士なスパイたちがカッコよかった。武器のディテールが凝ってて好き。コリン・ファースはこういう格好をすると、何故か陣内孝則っぽくなるなあ。教会の大虐殺シーンはグロすぎて見ていられなかった。最後の首が>>続きを読む
SF要素、恋愛要素が強いのかと思ってたけど、親子の繋がりとか、色々考えさせられる映画だった。浜辺を散歩するシーンがとても良かった。泣いた。それにしても、この能力はチート過ぎるなあ〜。私も母のお腹の中の>>続きを読む
悲しき純愛。キムの「彼には昔の私だけを覚えててほしいの」って台詞、女だなぁと思った。ちょっと登場人物の行動が安直で、全体的に幼稚でチープに見えるのが残念。あと、クッキーマシンやら街並みやら、全てが可愛>>続きを読む
エディの演技はさすが。めちゃくちゃリアルだった。ラストの巻き戻しや、随所に散りばめられた逆回転の演出が粋!恋愛映画としても切なく、素敵。エディの黒縁眼鏡萌え要素だけでも観る価値あり。
シンギュラリティついて考えさせられる、示唆に富んだSFスリラー。ゾッとする結末。映像も綺麗。『リリーのすべて』の時は全く思わなかったけど、アリシア・ヴィキャンデルって美形やなあ〜。
色彩がとにかく綺麗。ホテルの装飾、メンドルのお菓子なんかはツボ。ダークな表現が絶妙。アスペクト比の使い分けも面白い。ストーリーも細部まで凝っていて、ハラハラしたし見応えがあった。
ナタリー・ポートマンがとにかく可愛い。 このコスプレをしたくなる女子の気持ちが分かった。ストーリーは結構古典的だと思うけど、二人の絶妙な関係が素敵。
毛色としてはBFGと似てた。大人たちの行動が童話ぽくて現実的じゃないから醒めちゃう。少年かわゆす。
残酷でロマンチックなラスト。とにかく悲しかった。捨て駒にこそドラマがあると思った。チアルートが好き。
神木くんが出てるから観たのだけど、なかなかの駄作だった…。実写版・和製・おもんないインサイドヘッド。
映画好きの同期と観てきた。ハリポタの記憶が忘却の彼方の割には楽しめた。インターテクスチュアリティー大事。エディの顔立ちは、神経質っぽくて萌える。