このレビューはネタバレを含みます
遂にブチギレ
途中までは印象的ないいシーンもあるのだが、とにかくラストの置いて行かれる感がヤバ過ぎる。
マジで松ちゃんに副音声で解説して欲しい。
俺にはキューブリックはまだ早かった様だ、、、
2回目でちょっとわかった気がしたが、気のせいかも知れない。
酷評されるのはよくわかる。
今までの松ちゃんの笑いからの繋がってないように見えるし、松本人志の名が付くだけで笑いを求める気持ちが抑えられなくて、それを裏切られてシラけるのもよくわかる。
ただテレビか>>続きを読む
相変わらず押井監督は空気感がうめぇ
普通の映画に含まれてる雑多な成分を極限まで絞った映画。
絞った結果残ったのは思春期の混沌と危なっかしくて鋭利な純粋。
そういう空気と映像美をお楽しみ頂ける方のみご>>続きを読む
主人公も相棒もお馬鹿さんで困っちゃいますが、最後はボロボロ泣きました。
この年代特有の空気感にどっぷり浸かって下さい。
忘れられない映画。
前作とは打って変わってヨーロッパ映画のティストがうめぇなぁ
とにかく音楽さいこう