フランス映画大好きさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ミセス・ハリス、パリへ行く(2022年製作の映画)

ズケズケと会社に入って正義を主張。
あまり爽快感なし。

リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

チケット・トゥ・パラダイス(2022年製作の映画)

最高の花婿　ファイナル(2021年製作の映画)

赤ちゃんに乾杯！(1985年製作の映画)

アプローズ、アプローズ！　囚人たちの大舞台(2020年製作の映画)

最後は本当にビックラ。

フィガロに恋して(2020年製作の映画)

ウイークエンド(1967年製作の映画)

すべてが変わった日(2020年製作の映画)

ビューティフル・カップル　復讐の心理(2018年製作の映画)

クライ・マッチョ(2021年製作の映画)

クィーン(2006年製作の映画)

思っていたより自由に暮らしている。

大統領のカメラマン(2020年製作の映画)

ドキュメンタリーは説得力ある。アメイジンググレイスを歌ったオバマはすごい。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

秘密の森の、その向こう(2021年製作の映画)

おばあさんがなくなり、子供のころの空想の母親と過ごすファンタジー

愛する人に伝える言葉(2021年製作の映画)

膵臓ガンと宣告を受けて余命を過ごす。死ぬ前に近親者にかける5つの言葉は染みた。あなたを赦す。私を赦して下さい。愛してる。ありがとう。さようなら。

リンドグレーン(2018年製作の映画)

作家としての本人の映像なし

告白小説、その結末(2017年製作の映画)

盛り上がりに欠ける内容。

囚われの女(1968年製作の映画)

最初のシーンからするともっと変態なことをやるのを期待したが！

いぬ(1963年製作の映画)

撃たれた銃弾が摘出されると難なくシャツが着られる。

ワイルド・ローズ(2018年製作の映画)

カントリー&ウエスタンとカントリーのみとはどう違う？

ザ・シークレット・サービス(1993年製作の映画)

変装したマルコヴィッチはジムキャリーに似ている。

スラローム　少女の凍てつく心(2020年製作の映画)

何気ない、イベントのない映画。何が凍てつくのだろう？

命みじかし、恋せよ乙女(2019年製作の映画)

樹木希林の演技すばらしい

イヴォンヌの香り(1994年製作の映画)

最後はいつもフランス映画お決まり。

相続人(1973年製作の映画)

雑誌社が絡まないほうが良かったのでは

オールド(2021年製作の映画)

辻褄が合わずさっぱりわからん映画。

PLAY 25年分のラストシーン(2018年製作の映画)

43年後のアイ・ラヴ・ユー(2019年製作の映画)

年寄りの映画は好きだがストーリーの進展が遅い

耳に残るは君の歌声(2000年製作の映画)

コレクティブ 国家の嘘(2019年製作の映画)

ドキュメンタリー作品

パリの調香師 しあわせの香りを探して(2019年製作の映画)

この仕事でいくらもらっている？
少なくとも娘と暮らそうとするアパートの家賃は払えそうも無さそう。

ハートブレイカー(2010年製作の映画)

お決まりのパターン。ロマンデュリス踊りうまい。

コックと泥棒、その妻と愛人(1989年製作の映画)

映像は凝っているが何ともグロテスクで不快。

白いリボン(2009年製作の映画)

明確な犯人は不明？

大いなる幻影(1937年製作の映画)