モディリアーニが亡くなった後、最後が切ない。実際はこの後があり、彼の死後2日後にジャンヌが飛び降り自殺。
オープニングはクレイムービー、飛び出す絵本等ファンタジー。食事のシーンもカメラワークがクルクル廻ると思ったら、次はレコードが廻るシーン。各所に仕掛けあり。火事の後すぐ修繕されてるなどは辻褄合わず。
ノラが職場を放棄してまで裁判に力を入れるのか?デュポンが急に引き受けたのは?
理由が不明多し。
出所してから木工所で働く意思は無かった。もともとのコンセプトが良く分からず。
シンシアの声が高い。酒を飲むシーンが多い。謎の親子。この母からこの子がうまれる?
墜落した飛行機にあった札束。嘘の上塗りの恐ろしさ。ハンクの妻のサラが一番悪い奴。
ドイツ在住のトルコ人の老人とその息子。
ブレーメンで靴屋に勤めていると娘に嘘をついている娼婦の母親が老人に金で買われ生活をするようになる。もみ合いになり娼婦は死んでしまう。娘はドイツで母親探し。女子大>>続きを読む
カフェで声をかけてきたウェイトレスは幼い頃手術をしてもらったことがある。
ビーンバッグと称する3人の小学6年の子供。キスパーティと父親のドローンを巡ってのドタバタコメディ。
客船で変態カップルに巻き込まれる結婚7年目の夫婦。ヒューグラントには役柄合わず。
音楽はサンバ、ラップ、スカ、などのミュージカル。多様性を感じさせる性別、人種、年齢、身長等々。衣装もカラフルで、カメラアングルはマスゲームのようなものもあり映像的にも楽しめる。
尊厳死前に家族が集まる。リリー役スーザン・サランドン。家の階段は手すりにしがみついていたが、家族で散歩の時は良く歩ける。
痴呆の頑固な父親。娘のアリスが生きていると思い込んでいる。ファッションがカラフルで凄く良い。
第一次世界大戦の中勲章をもらった。それを犬にかけた。国家の侮辱で牢屋に。犬が名演技。