この映画好き。さまざまなストレスと希望が輻輳する表情、演技○。
最後はイタァー!
いくらヨット繋がりといったって、BGMが75年発売のロッドステュワートのセイリングを85年のフランス映画のBGMは微妙。店で言い合いになってからの作りが雑。残念。
無言で一人で歩くシーンが長いが、周りの人達の行動などから主人公の気持ちの変化がわかる。物語は単純、切符を無くした場面もいとこが亡くなったことも映像化。
なかなか捕まらない。いつもタバコを吸っている。吸い殻を窓の外に投げるのは自分さえ良ければというフランス人の性格。
廃墟を利用して農協を起こそうと資金集めを開始。銀行に預けた翌日に凍結。取り戻そうとあの手この手を講じる。
悪いことばかりしているが、初めて出逢ってからの絆が極めて素晴らしい実話
どこまで計画的犯行か?演奏オーディションに穴をあけたし、肉体関係もないのに家を一緒に出るとのメッセージ。それほど愛しているとする映像が見当たらない。
組織から逃げ出した女が暴行をうけ助けを求めたにもかかわらず車をロック。病院に運ばれた彼女の面倒をみる。そんなストーリーに題名がフィットしていない。
パリの財務調査官マルク。再会を約束したが会えず。店の財務の面倒がきっかけで妹と結婚。とうして全編おどろおどろしいBGMなの?最後の映像の意味は?
ジャズBGMの音が大きい。若者はありがた迷惑。ヒッチハイクの男が一番悔やんでいるはず。
相続、会社の危機、親子の愛憎、恋人との愛憎、金、裁判と色んなことが絡む実話。
2人の友人、3人の男を愛する女。インモラルでありながら純粋な感情と行動。
最後は?
女性の脚フェチのプレイボーイは居場所を突き止めるも本人ではない。自分の女遍歴を執筆。
子供の頃の夢であったミスフランスに挑戦。最後はカミングアウト
朝鮮で戦争を経験したことのあるへんこつ爺さん。車を盗もうとした隣人の息子と仲良くなる。チンピラに銃撃され復讐に向かうも銃を持参せず。
音楽家と執筆家のゲイカップルの旅。車で移動し姉の家でパーティー。自殺の計画を知り対応。
シャルルから美容院のオーナーに。自分の恋愛について自分で悟っている。バスのシーン以降は子供が名台詞。
ドヌーブ(トリスターナ)が病気になってからのつっけんとんに豹変した演技が素晴らしい。最後の医者に電話をかけるふりをする悪巧みの表情につながる。
挫折した作家が家に押しかけてきた。
息切れの後、入院している姿は元気そう。