筋トレの時間をアニメ内に設けて筋トレの導入口を作ってるのは良い。中毒性のある主題歌、まずまずのギャグ展開。
のちに放送されるモノノ怪の主人公が化け猫のストーリーにて登場する。四谷怪談や天守物語のまとめ方も適度で良い。
原作を知らないから後半のアニメオリジナルは原作ファン的にはどうかは分からないが、充分楽しめた。
かなり特殊な短編もの。物語シリーズを観たり、読んだりした人向けの作品を補う作品。
最後の最後に大きなオチ。
花物語だけ物語シリーズのクールから外れているが、原作のライトノベル同様面白かった。
原作はすでに読破していたので貝木や余接のキャデザのイメージに相違はあったけど上手にストーリーを構成していた。中毒性のある白金ディスコも良い曲です。
西尾維新特有の台詞回し、そしてシャフトの独創的な演出。何度見ても飽きない。神原駿河のキャラクター性が一番いい。
何から何まで新感覚。小説も面白い。
流石にゆきあつがめんまの格好してたのにはひいた。ひと夏の淡い思いと過去との決着が凄く良かった。
ジョジョシリーズで一番好きな第4部。文句なし。
やっぱりジョジョは3部が一番か。長旅の出会いと別れ、スタンド同士の戦いはやっぱり面白い。
ジョジョの1部、2部のアニメ化。
ジョジョ特有の擬音をそのまま映像に出すのはナイス。
とくに最終回、オチがいい。繰り返しで繋がるストーリー構成、そして台詞回しがまたオモロい。
もちろん原作も好きです。
幾原監督作品特有の意味のわからい設定と裏付けるようなストーリー展開に世界観が良かった。
丸の内線の駅名を映す演出も楽しい。
ARBの楽曲に詳しくなれるアニメ。
話数を増すごとに意味の分からなさが徐々になくなりどんどん面白くなる。決闘の勝敗でいちいち動く姫宮もわけわからんが学校のシステム自体も無茶苦茶。
ただ影絵を用いたり様々な技法で飽きさせずに見せてくれた。
オープニングの演出が画期的。沢山の登場人物が出てくるのに自然と顔と名前が一致していくのはストーリー展開に無理がないのだな。
結局、デュラハンのセルティが一番まとも、可愛いし。
フォクシーとの茶番的な展開が終わってからの青キジとのガチバトル。