時間が普通に進んでるのと逆に進んでるのをひとつのスクリーンで生まれてはじめて見たと思う。
凄いな、これ。
デビッキ嬢、顔に金箔塗り忘れたのかな?
オープニングのクレジットからいかにドリームワークスが本気でふざけてきているのかがわかる。プラトーンと地獄の黙示録関係者一同に真正面からケンカを売った潔さは最高!爆笑必至の大傑作!
御伽噺。
しかしながら、クリーチャーの本気度はさすがデル・トロ氏。
死ぬまでに観ないと一生後悔する、するかも、しない?して欲しい映画。
幸せなんて人それぞれ。観終わったあと元気いっぱいになれることを保証します!
…(小声で)知らんけど。
なにを撮ってもキャスリーン・ビグローの映画。ストレンジ・デイズがフィクションで良かった。残念ながら、これは実話だ。
陣内さんはずっとヒーロー。
この時代の邦画の素晴らしさ。
相楽さん、可愛いなあ。
一番好きなのが2。ジョン・ウーがハリウッド相手にいかに作家性を爆発させるか、待ちに待って200%ジョン・ウー節炸裂!もう、これをやってほしかった、が、全て詰まっている。トム・クルーズをこうしてスローモ>>続きを読む
とにかくレベッカ・ファーガソンが良い。
ユアン・マクレガーも初のスティーブン・キング映画だけど、抜群に良い!
原作にもキューブリック版にもえらく気を遣って、また、BDのチャプター画面のBGMにまで>>続きを読む
高橋一生さんと言えばこの映画。
他は知らん‼︎
ヒューイルイス&ザ・ニュースが良いのはバック・トゥ・ザ・フューチャーと、これで決まり!ヒューイ・ルイスがまんまパロディを演じた動画もあるので良かったら探してみてください。
なにかと観ておいて損はない>>続きを読む
全ての男の生き様はこうあるべき、をひたすら登場人物が貫く美学。共感しかない、大傑作。
最後アニー・レノックスの歌で涙。
冬、日曜日の昼間に部屋をあったかくして観てください。
金曜ロードショーを観ないと月曜の話題についていけなかった小学生時代、田舎の子供は皆タールマンごっこをやるものばかりだと思っていました。
成人してからは「バタリアン」はオバンバと合体して流行語大賞にも>>続きを読む
POV、モキュメンタリーなんて言葉がなかった時代にその二つをきっちりやってのけた傑作。
主人公がベラベラ喋ってうるさいのと特殊メイクがお粗末で、予算があまりかかってないんだなと優しい目で見てあげられ>>続きを読む
セシル・ドゥ・フランスが可愛いすぎる。大御所ジャン・デ・ロッシの、中盤、蒼(あお)、藍色を基調とした血みどろメイクの見事なこと。いきなり炸裂するMUSEのNEW BORNもしっくりハマっててカッコいい>>続きを読む
旧作への、イライジャ・ウッドとアレクサンドル・アジャの愛しか伝わらないリメイク。旧作とは異なる展開、素晴らしいサウンドトラック。80年代において同じテーマを扱ってもここまでしっかりハマるとは。もっと酷>>続きを読む
「ロッキー」で脇役だったジョー・スピネルの汗ばんだ狂気が上手い。車の中でぶっ飛ばされる頭や旧NY地下鉄の湿っぽさ、目から入ってくる情報だけで大満足。ストーリーなんかあってないようなもの。80年代を代表>>続きを読む
問答無用の大傑作。全くブレのない作家性、前作に引き続き観るものをどん底に叩き落とすタイミングの良さ。
今、ここでその画を出すか?なんだ最高じゃないか、と。
前作が真っ暗だったから今回は明るくて助>>続きを読む
ちゃんと予算も面白さも倍増、字幕なしでもあのビル・マーレイのセリフにはグッとくる。久しぶりにしっかりちゃんと面白い続編でした!
ちょっと時代にそぐわない、マイケル・ベイが意固地になってる感は否めない。ITってそんなに簡単にいろんなことできないぞ、をもっとリアルに描ききってほしかった!
「所詮この世はこんなもんよ」がうまく描けていて最高。自画自賛しまくる特典映像がウザい。もうちょっと頑張ってR18でも良かったのになー。
これは原作者が怒るのも無理はない、完全にキューブリックの俺様映画だもの。
小さい頃、知人のお母さんに勧められたけど地味だわ長いわで、しばらく観ていなかったけど最近になってようやく最初からきちんと観た>>続きを読む
金太郎飴の如しどこから切ってもラース・フォン・トリアー印!
ブレない作家性は健在!!
R18版、ディレクターズ・カット版があるなら観てみたい!いづれにせよファンなら観て間違いないです。今回も楽しか>>続きを読む