やまけさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

幽幻道士(キョンシーズ)(1985年製作の映画)

3.1

ホラー系かと身構えていたら、その実ズッコケてしまうほどのコメディ映画だった。終盤の戦闘(と呼んでいいのか)シーンがグッダグダすぎて一周回って味わい深いような気さえしてくる。

アフガン・レポート(2014年製作の映画)

3.8

スマホ片手に流し見するつもりが、あまりの緊迫感に途中から目が離せなくなりました。
鑑賞後は思わず戦争の恐ろしさや愚かさについて考えを巡らせてしまうはず。それほどすさまじい映像です。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.5

視聴者をギリギリ振り落とさないぐらいのスピードでのストーリー展開が心地良い。
歌唱シーンに入るたびに涙が出て困った。

RWBY Volume4(2017年製作の映画)

4.2

各メンバーのパーソナルな部分に焦点を当てたお話。
チームRWBYに関する物語以外にも、新たな敵勢力の登場やレンとノーラの過去など、見所満載だった。
余談だが、キャラクターのモデリングが大幅に変更された
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RWBY Volume3(2015年製作の映画)

3.8

あまりにも切ない 推しがメンタル破壊されてたので若干点数低め(私怨)

RWBY Volume2(2014年製作の映画)

4.5

アトラスのロボとの戦闘時に着てた服がオシャレで好きだったのでもっと着てほしい(願望)

パディントン(2014年製作の映画)

4.0

全編一貫して超がつくほど平和。優しい世界が見られます

蜜のあわれ(2016年製作の映画)

3.8

永続的な幸せは存在しないんだなぁ
性癖採掘マシーンみたいな映画

劇場版SPEC~結~ 爻ノ篇(2013年製作の映画)

4.0

今まで当麻からいろんなものを投げつけられ(射られてたこともあったね)、その都度キャッチしてきた瀬文が最後は……

結論:SPECは哲学

劇場版 Fate/stay night Heaven's Feel I. presage flower(2017年製作の映画)

4.5

サーヴァント同士の戦闘・キャラクターの心情吐露・スリリングな物語進行など、魅力を挙げ始めるとキリがありませんが、上映中鳥肌が立ちっぱなしでした。
バトルシーンで涙が出たのは人生初の経験でした。サンキュ
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アルティメット(2004年製作の映画)

4.0

終始まばたきもできないようなアクションの連発で脳汁ドバドバでした。妹のキャラクターが素晴らしいと思いました(パンツを噛みながら)

イップ・マン 葉問(2010年製作の映画)

4.0

全作通して言えますが、このシリーズはトンデモワイヤーアクション映画にも関わらず見入ってしまう魅力があります

蛍火の杜へ(2011年製作の映画)

3.7

潔い本編時間が良い。美しい景色をもたれることなく堪能できました。

雲のむこう、約束の場所(2004年製作の映画)

2.0

『君の名は』のプロトタイプ、という印象でした。やっぱりこの監督の作品は難しい……

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

3.5

良くも悪くも、一度観たら脳裏に焼き付いて離れない映画です。
夜中の3時に鑑賞しましたが、瞑想のシーンで正直死ぬかと思いました。

傷物語II 熱血篇(2016年製作の映画)

3.8

軽快なテンポで話が進んで楽しかった。
原作は未読なので、これから話がどう転ぶのか非常に楽しみ(また半年待たされる……)。

プレステージ(2006年製作の映画)

3.6

ヒゲのボウイがいいと思いました(幼稚園児並みの感想)

ラストミッション(2014年製作の映画)

4.0

紫バイク大好きおじさんに笑いを抑えきれなかった
ヴィヴィちゃんがコロコロ雰囲気変わっておもしろい、アクションものにしては面倒くさくない相関図のおかげで楽しく観られた