ホラー系かと身構えていたら、その実ズッコケてしまうほどのコメディ映画だった。終盤の戦闘(と呼んでいいのか)シーンがグッダグダすぎて一周回って味わい深いような気さえしてくる。
スマホ片手に流し見するつもりが、あまりの緊迫感に途中から目が離せなくなりました。
鑑賞後は思わず戦争の恐ろしさや愚かさについて考えを巡らせてしまうはず。それほどすさまじい映像です。
視聴者をギリギリ振り落とさないぐらいのスピードでのストーリー展開が心地良い。
歌唱シーンに入るたびに涙が出て困った。
各メンバーのパーソナルな部分に焦点を当てたお話。
チームRWBYに関する物語以外にも、新たな敵勢力の登場やレンとノーラの過去など、見所満載だった。
余談だが、キャラクターのモデリングが大幅に変更された>>続きを読む
あまりにも切ない 推しがメンタル破壊されてたので若干点数低め(私怨)
アトラスのロボとの戦闘時に着てた服がオシャレで好きだったのでもっと着てほしい(願望)
今まで当麻からいろんなものを投げつけられ(射られてたこともあったね)、その都度キャッチしてきた瀬文が最後は……
結論:SPECは哲学
サーヴァント同士の戦闘・キャラクターの心情吐露・スリリングな物語進行など、魅力を挙げ始めるとキリがありませんが、上映中鳥肌が立ちっぱなしでした。
バトルシーンで涙が出たのは人生初の経験でした。サンキュ>>続きを読む
終始まばたきもできないようなアクションの連発で脳汁ドバドバでした。妹のキャラクターが素晴らしいと思いました(パンツを噛みながら)
全作通して言えますが、このシリーズはトンデモワイヤーアクション映画にも関わらず見入ってしまう魅力があります
『君の名は』のプロトタイプ、という印象でした。やっぱりこの監督の作品は難しい……
良くも悪くも、一度観たら脳裏に焼き付いて離れない映画です。
夜中の3時に鑑賞しましたが、瞑想のシーンで正直死ぬかと思いました。
軽快なテンポで話が進んで楽しかった。
原作は未読なので、これから話がどう転ぶのか非常に楽しみ(また半年待たされる……)。
紫バイク大好きおじさんに笑いを抑えきれなかった
ヴィヴィちゃんがコロコロ雰囲気変わっておもしろい、アクションものにしては面倒くさくない相関図のおかげで楽しく観られた