kurasanさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ヘルドッグス(2022年製作の映画)

3.0

絞められて楽しいって言うドMなところも、最期に「俺とこの女どっちが大事なんだよぉ」とか言うメンヘラっぽいところも全部かわいい室岡。


ロケ地の一つになっている映画館で見られてよかった。

モガディシュ 脱出までの14日間(2021年製作の映画)

4.5

一緒にするなと言われるかもだけど、こういう背景の映画を見ると、荒野行動とか楽しめちゃう人の気持ちがよりわからない。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

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「おお!トムクルーズかっけえぇ!!」という自分と、
「おいおい、広義の米軍プロパガンダ映画じゃねぇか!」という自分が非常にせめぎ合ってる。

ヒロイン失格(2015年製作の映画)

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内容はともかくいろいろすっ飛ばして、
さからーとして健ちゃんから元気頂きました。ありがとうございました

劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

4.5

お父さんがゲーム始めようとテレビに接続するのを手伝う時、アキオくんが下を向いてチラッと見せる笑顔がいい。

フォー・ウェディング(1994年製作の映画)

3.9

最初は2018/10頃の視聴。
ヒューグラントをみて喜んでただけのあの頃が懐かしい。

ハイ・フィデリティ(2000年製作の映画)

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この作品の良さを理解するには多分まだ自分は10年くらいかかる。

主人公のダメさを、このダメさがいんだよ、って笑えるほど大人じゃないんだな。

シンデレラ(2021年製作の映画)

5.0

疲れた時に頼るマサムネさんの声がいよいよ効かなくなった。
ので、無性に何か見たいと思ってアマプラ開いて正解。
睡眠時間削ったけど。

触れ役のラッパーめっちゃ好き

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

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どうでもいい話だけど、
これ見た後でポケモン見ると、なぜポケモンの世界では手持ちのポケモンが倒れたら試合終了なんだろうか?
ということを考えてしまった。。

ソラニン(2010年製作の映画)

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低温やけどみたいな映画。あからさまにグサっとはこないんだけど、なんか心のどこかが気づかない間にやられてる感じ。うまく表現できんけど。

アジカンのエンディングよい。

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

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ifの世界をifのままにしてくれてるところ、”観”後感がいい。

ロンドン・エディンバラ・ロンドン(2016年製作の映画)

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12時まで残業した後にみると、苦しそうでも仕事以外のことに打ち込めてる人が少し羨ましく見えたりする。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

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なんだろうこの見終わった後のモヤモヤ感。

誰か一緒に議論してほしい。

一つ言えることは、
「待っててくれる女」枠の設定にカチンときたことかしらん。