kurasanさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

5.0

ザ・エンターテイメントって感じな分、これが実話に基づくと思うとびびる。

スキャンダル(2019年製作の映画)

5.0

今のところ今年1!!!

クソ男の両手両脚縛って有無を言わさず全部見せたいって言ったら前に座ってたおばあちゃんに笑われた。

これは言い過ぎでも、この映画が仮に極端な例でも、この映画は見てほしい。
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コンプリシティ/優しい共犯(2018年製作の映画)

4.5

問題の実態を知らない人がみたらあまり伝わらないかもしれないな…

トップガン(1986年製作の映画)

3.1

結構前に見たやつだけど記憶正しければThis is the United States!!!って感じ。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

5.0

ワンカットは初体験。
ワンカットだから?かわからないけど、伏線を張らないことで物語性を廃し、淡々と進むことによって更にリアリティが増してた。(一緒に見に行った人の感想)

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

5.0

久しぶりにほんとに余計なこと何1つ考えずに見た映画。

水曜日のシネマ、ありがとう。

ネバーエンディング・ストーリー(1984年製作の映画)

4.0

とても時代を感じる。

それでも、子供の頃物語を読んでた時の興奮がすごく蘇ってきた。

レディ・バード(2017年製作の映画)

4.0

ありがちなアメリカンハイスクールムービーとは微妙にどこか一味違った。割と好き。

愛を読むひと(2008年製作の映画)

3.5

戦争犯罪者を裁く人は、そして社会は何を期待するのか

誰もが加害者になりうるというのに