社会人になって日常で失われていたなにかを補給できた気がする。
映画は偉大。
エミリア・クラークの笑顔も偉大。
このレビューはネタバレを含みます
少女期と成人期を交互に描き、話が行ったり来たりするためなのか、取ってつけました感のあるエピソードが多かった。（特にローリーとエイミーがくっつくところ。せめてジョーとの思い出を克服するためのローリーの>>続きを読む
俳優の無駄遣い。いい意味で？。
なにも考えなくて良いので、疲れた時にちょうどいい。
高慢と偏見にゾンビってありえんやろ、やめてぇ…。って思ってたけど、これはこれで世界が成り立ってるところに驚きが隠せない。
映画館で映画を見ることのできる喜びよ。久しぶりにまともな休日を過ごした気分。
絶対見ないぞとかよく分からない意地張ってたけど全然そんなこと思う必要ないくらい楽しかったです。
関係ないけど、ビルナイが”Tim” って言うとさ、別な映画が彷彿とされませんか…？
元気ないときにこれを見てひたすら補給します。
とてもライブに行きたい。
マーゴットロビーの作品をもっと見たいと思いました。
マーゴットのhi とかhey とかいう時の声めちゃめちゃ好き。かわいい。
複数の文化の交わりを描いていて、しかもここまでコミカルに仕上げていると言う点で、他のこの種の映画よりずっと違う味を出していると思う。
文化をステレオタイプ化するのは危険を大いに伴うけれど、多文化共生>>続きを読む
広末涼子の可愛さが普段なら素直に受け取れるのに、この映画には場違いな気がして、ずっと違和感が拭えなかった。
素敵な映画なのは違いないんだけど、何か違和感が拭えなかった。違和感というか、映画にハマりきれない感じ。
父に話したら、アメリカ人がノスタルジーに浸るための映画だからじゃないか、と。なんか微妙に納得し>>続きを読む
最初から最後までよく分からない映画だった。
ジェンダーの固定観念を凝縮した、まさに過去の遺物のような…？
伏線も特になく、ただリチャードギアかっこいいね、良い身体してますねって感じの映画にしか思え>>続きを読む
