VI88Lableさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ザ・ウォーカー(2010年製作の映画)

3.3

深い設定にしようとして、少しミスった感あった。
けど、あのデンゼルワシントンの恐ろしく早いナイフ捌き。オレでなきゃ見逃しちゃうね。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

4.0

子供は見たらダメですね。
記憶の擦り付け方が上手い。あの音思い出すと、!!!ってなる程に

キャリー(2002年製作の映画)

3.7

コレ見る前に、ネトフリのノットオーケー見てたせいでかなり面白いと思った。

ドラゴンボールZ 復活のフュージョン!!悟空とベジータ(1995年製作の映画)

4.0

とにかく、絵が凝りすぎてて凄いと思った。今見ても全然色褪せないし、よくあんな発想思いつくなって思った

ドラゴンボールZ 龍拳爆発!!悟空がやらねば誰がやる(1995年製作の映画)

3.4

コレのガイドブック的なの家にあって、映画自体見た記憶あまりなかったけど、懐かしいなと思い再鑑賞。
タピオンは悲劇の主人公って感じだったけど、設定は悪くなかった。

キャビン・フィーバー(2016年製作の映画)

-

冒頭で、結構 ウ゛ッッッてなるぐらいだった。町?というかあの森に住んでる住人達の設定、雑すぎて笑った

レプリカズ(2018年製作の映画)

3.1

現実になりそうで怖いな。
いや、いいのかな。
って曖昧なんだよ意外と

ぼくとアールと彼女のさよなら(2015年製作の映画)

3.8

ほろ苦い。自分がこのストーリーの三役になるとしたらどの役も演じ難いと思いました。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.6

映像は綺麗で、CG感があってもなぜかしっくりくるのは、60年代ぽい雰囲気の撮り方でレトロな印象を感じたから。
おとぎ話とまではいかないけど、こういう話は語り継がれていくんだよなって。

メン・イン・ブラック3(2012年製作の映画)

3.4

おい、なかなか良かったぞ。
3で急速に完結させにくる展開
割と嫌いじゃ無かった!

メン・イン・ブラック2(2002年製作の映画)

3.3

クスッと笑えて良い。
イントロダクションで登場してくる敵の最強感好き。

メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

3.0

こんな話だったっけ笑
身体能力を結構重視して選ばれた感あるのに、結局発揮できるシーン1つも無かったから残念だな。

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

3.4

ビル・マーレイが目線を動かして情緒を感じさせるの、俳優の極みって感じがした。

パプリカ(2006年製作の映画)

3.7

イノセンス感あんなぁって思って見てました。
サブカル好きな人とか、絶対ツボに来ると思う。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.3

最初危ない香りしたけど、予想以上に面白かった。あの設定で最後まで行くとしたら、過去の東京と同じくさいから、逆に狩られる側になりそうだと思ってしまった。

リプリー(1999年製作の映画)

3.0

んー、感想言いづらい。困るなぁ。
マットデイモンは、本当にインテリジェンス漂う変わり者スパイ似合うけど
レオちゃんもマットも何でこんなに可哀想な役をさせるんだ…ひどい!!泣

マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

3.3

ストーリーはそんなにって感じ。
でも人にとって、幸せの定義が違うって
なんか面白いよね。

ダイナー(1982年製作の映画)

3.3

男友達とでしか分からない価値観ってあるし、本気で楽しいんだよな。

マンハッタン殺人ミステリー(1993年製作の映画)

3.8

会話とか結構素で話してる風なのに、しっかり役として形にしてんの凄いと思った。
ミステリーコメディみたいな紹介のされ方してたけど、逆にあんな事件を割と軽いノリで作った感が怖い。

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.5

会話とか序盤から割と少なくて、臨場感感じたな。
Peace

ナポレオン・ダイナマイト/バス男(2004年製作の映画)

3.5

THE冴えない系を終始。
ダンスに招待する為に贈った肖像画のオチ大体分かってたのに、思わず爆笑してしまいました。

ペーパー・ムーン(1973年製作の映画)

3.7

子供は奇想天外な発想し出す。大人になってもう戻れないその一瞬みたいなのを、知らずに純粋に立ち向かう姿とか本当にリスペクトできるなぁ。

アディ達のネクストライフ気になる。

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

3.3

クチャラー好きじゃない。
もう少し張り合う所とか見たかった。

ライフ・アクアティック(2004年製作の映画)

3.0

小学生のノリで行き当たりばったりに進展していくの親近感湧く。
2回目見るなら、流し見でまた見たいなって思った。

ミラーズ・クロッシング(1990年製作の映画)

3.4

自分が死にそうって時に、クールに嘘かますの凄いというか、まじで心失ってんだなって思った。生い立ちが知りたくなる。

エリザのために(2016年製作の映画)

3.2

娘の為に模範の親であろうとする父の姿。ジワジワと、ボロが出てきて自分の思い通りにいかなくなる感じの演出の仕方が、凄く上手。
輪郭がはっきりとしない物語って感じしたな。

ALONE アローン(2016年製作の映画)

2.9

この設定でやり続けるの結構狂ってる。
最後は、奥歯に詰まってた食べかすがポロっと取れた感じ。