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キャスト、今から見ると豪華だね
なんというかAVとかにありそうな設定なんだけどエロ描写はほぼない
単純に一人の女性が逞しく世渡りしていくという感じ
自分に今必要なものをうまいこと手のひらでコロコロし>>続きを読む
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これを予告とかで見ていたため、「猿の惑星」という作品が人間への猿の反乱の話と思ってしまったのね
猿の惑星の前日譚と言われていたの最後までピンと来なかったけど、猿の進化の秘密というわけだったのか
ト>>続きを読む
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ご茶混ぜだなと思ったけど色んな監督が監督しているのね
ぼんやりとしてあんまり頭に残らなかった
正直に言うと映画館で見ようとは思わない
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映像が暗くて見にくいところもあった
書いてもらった絵になんてことをするんだと思ったけど…
そういうことか
若い頃の回想シーン、なんかしっくり来なかった
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情報量多いのと、画面の効果というか…スローとか動きがちょっと合わなかったのかも
あまり頭に入ってこなかったし、何がしたいのか今のところ分からない
ヒロインも何となくそれかな〜くらいの表現はあるものの>>続きを読む
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前回よりシリアスめ
ミュージカルシーンがエンディングだけ
夫婦になってからの2人
それぞれ見せ場があって良かった
現実では難しいだろうけど、手を組んだからパワーアップがとんでもねぇ組み合わせは沢山>>続きを読む
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他のインド映画に比べるとダンスシーン少なめか？と思ったけどインド映画にしては短めの尺だからかも
ヒロイン強いし、見てて気持ちのいいアクション
強いふたりがタッグ組んで駆け落ちなので追いつけるわけな>>続きを読む
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非常に静かな映画
丁寧に作られているという感じ
今は昔よりほんの少しだけ生きやすいかもしれない
ふたりが再会できて良かったし、ふたりとも幸せになってほしい
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テンポ感というか
毎回引越し言えないとことか、よせばいいのにレコード押して割るとか、人の携帯でいいね押しまくるとかイライラした
見るタイミングが合わなかったのかも…
家の中とか絵とかは可愛くて好>>続きを読む
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ウィンストンとジョンは組んでる説まだあるよね
あれ普通なら死んでるもんね
ホテルの受付の人？
強いの普通に最高
そりゃ殺し屋が殺さないように押さえつけられないといけないもんねww
ほとんどがアクシ>>続きを読む
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日本のゴジラと海外のゴジラはやはりなんか違うなと
まず海外のは首がないよねww
モンスター映画とSFが混じった感じ
いや、多分モンスター映画とSFは同じジャンルなのかもしれないけど…
上手く言えない>>続きを読む
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最近の映画より謎解き多め
爆発はちょっと小規模
コナンのスケボーさばきと博士のチートツールは健在
博士の謎解きタイムは時間短め
キッドの良さがめちゃくちゃ出てる回
黒羽家は親戚だろうと思ってたけど>>続きを読む
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直接的な戦争のシーンはないけど、思わぬ所で爆音がするので心臓が弱い人などは注意な気がします
天才のイメージって、人と関わるの苦手で孤独な変人っていう描かれ方が多かったけどオッペンハイマーは違う感じだ>>続きを読む
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なんかクリステン・スチュワートって女の子っぽくないというか色っぽくないのよね
何故…？
声がね
吹き替えが合ってないなって
クリステン・スチュワートは落ちたり戦ったり苦しんでたりする時結構声野太いの>>続きを読む
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あまりにも辛いな
それにしても柄本佑さんの芝居すごい
最後まで見たあともガッツリ頭に残っている
それにしても、そんなホイホイ花魁になれるもんだろうか
寛永三名妓が特上の特上で、他にも沢山花魁っていう>>続きを読む
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真夏の方程式はまだ見てないけど、なんか湯川先生が人間っぽい
不可解なトリックだけにしか興味なかったのに、行きつけの居酒屋だからとか動機の解説とか
にしても動機それかー
さおりちゃんが結構どぎつい子だ>>続きを読む
カズマのクズなとこと締めるところのバランスがいいよね
めぐみん可愛いねぇ
爆裂魔法のとこ良かったな
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美知の通り魔が伊豆見なのかなと一瞬思ったけどさすがにそれはなかった
ただ、彼女と付き合うのは難しそう
田舎だし、もうその場所に居られないというか村八分なのでは？と思ったけど、本当の息子もアレだしなぁ…>>続きを読む
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前作より好きかもしれない
前作はコンプレックスを乗り越えてっていう感じだったけど今回はまさにその先へな感じがした
夢を叶えてもまた次に乗り越えないといけないものがあるよね
曲もいいのばかりで耳にも優>>続きを読む
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情報量が多すぎな件
多すぎてちょっと記憶ないとこある
サンドワーム、そんな使い方がww
ビジュアルはキツいがペットにはいいかもしれぬ←
チャニ可哀想……
そうするしかないのかもしれないが…
生きて>>続きを読む
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なんかよく分からない感じだった
公開当時に何故か気になっててやっと見た作品
何故気になったんだろう
コメディに分類されてるけどSFよね
マルチ商法や宗教ってこんな感じよねが詰まっててちょっと不気味>>続きを読む
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LEONの元ネタの1つなのかなぁ
これとグロリア掛け合わせたっぽいなと思った
アディのキャラとか特にマチルダを思い出す
テンポいいアディとモーゼの会話でさすが親子と思ってほっこりしたけど、この親子は>>続きを読む
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やられたらやり返せって感じ
テンポよく進むけどその分頭には残らないというか、可もなく不可もなく
まぁ神座のお話が出た時点でそういう展開もあるかなという予測はできるけれど3万5000円の本はさすがに>>続きを読む
異国の地で知らない人の車はちょっと怖いよね
(犯罪現場では)何かが残り、何かが無くなる
が原題か
疑わしく思うと全部疑わしいよね
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武田鉄矢さん、この2年後に銀八先生やるとは
コミカルで自分の欲求に素直すぎるの面白い
桃井かおりさん、こういう話し方がデフォだったのか
圧倒的美貌という感じでは無いけど自然に入り込んでくる感じ素敵や>>続きを読む
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娘命なのは分かるが、こういう非常事態でもない限り息苦しいかもなぁ
敵に回してはダメなタイプ
あと怒らせたら終わるやつ
結構昔に見たの再鑑賞したけど、その時はスキルすごいとしか思わなかったから変わる>>続きを読む
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試合の合間に音駒と烏野とか研磨の回想シーンが流れる
暗転多いなと思ったけど、終わったあと考えるとちょうどいいかも
普通に見てたら緊張で心臓破れそう
白鳥沢の時も毎回緊張感で死にそうだった
試合のもっ>>続きを読む
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ハートブルーも少し元ネタになってるのかなあ
こういう筋の作品はもうテッパンよね
なんでか集中出来なかったけど、最後の屋上のシーンは綺麗すぎた
パッケージになるわけだ
結末は切ない
また時間を置いて>>続きを読む
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想像していたより見応えがあった
北川景子さんと芳根京子さんの境遇が重なるのをガラス越しに写しているのは見にくいと思いつつもわかりやすい
芳根京子さんの演技がすごい
最初の掴みどころのない被疑者、情>>続きを読む
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結末はそれでいいんか……となった
あと同時に3人の女性と電話するとこイライラした
順番にかければええやん
みんな繋げたまま待たす理由がわからん
お母さんの弔辞がいちばん見応えあるシーンだった
スト>>続きを読む
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正直に言うと、声の芝居はあんまりな感じがした
ちょっと映像寄りな感じというか
ストーリーがとてもいいから成立した感じがちょっとする
でも、狼さんの「ピンチだったから」は凄く狼さんの素というか
さすがは>>続きを読む
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レオナルド・ディカプリオ目的で見た
西部劇って、ちょっと昔の日本の映画と間とか効果音の入れ方似てるよね
シャロン・ストーンを見せるための映画
でもシャロン・ストーンの活躍するシーンがメインとかでは無>>続きを読む
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春まで待てない
原作では吹き出しとか扉絵の後ろにちょこんと書かれていた内容もアニメで描いてくれてて本当に見応えがあった
不死川実弥と伊黒小芭内が好きな人は見るべき
不死川さんいいひとなのが隠しきれて>>続きを読む
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ドグラ・マグラを読んでいる時みたいななんとも言えない気持ち悪さというか不快感というか…（褒め言葉）
ちゃんと気持ち悪くしないといけない気持ち悪さっていう感じ
漫画とアニメのバビロンとかもここから影響>>続きを読む
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いや〜
めちゃくちゃよいね
エンディングとかめっちゃしずちゃんの曲じゃんって泣きそうだった
センチミリメンタルさん、この作品で知ったんだけど作品にピンポイントでフィットしてるよね
「上ノ山じゃない>>続きを読む
