Naoさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Nao

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キャラクター(2021年製作の映画)

4.5

ストーリーとかキャストとかは、なんかハマらなくて評価2-3くらいかな…?
でも江野先生の絵が好きすぎて、話の途中もはや絵を探して探して…感動だった。
江野先生の大ファンなので、あぁ先生ありがとうという
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劇場版 進撃の巨人 Season2 覚醒の咆哮(2018年製作の映画)

5.0

アニメも見たけど映画もまた楽しめる。
ファイナルの前に見返し。

サイダーのように言葉が湧き上がる(2020年製作の映画)

3.8

チェリーかわいいかわいい
主題歌がまさにシュワシュワッ、パチパチ〜という感じで、爽やかで可愛らしい主人公らの青春とマッチしていて良かった!

ライフ・イン・ア・イヤー 君と生きた時間(2020年製作の映画)

4.0

ウィル・スミスに似てると思ったら、息子だったのか。

話はほぼほぼ展開がよめてしまったけど、それでも感動あり、涙ありだった。

ファイブ・フィート・アパート(2019年製作の映画)

4.0

正直ドラマティック過ぎると思ってしまうけど、夢があって素敵だった。
とにかく映像も美しくて、登場人物も暖かくて久しぶりの映画は楽しめた。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

ずっと違和感があるもやもや〜っとした感じ。
でも終盤の急展開と奥様のサイコというかソシオっぷりにはある意味釘付けにされた。
これが実話を元にしてるんだから凄い。そういう人間もちゃんといるわけか。
にし
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私は確信する(2018年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

信じ難い事実ってこの世に五万とあるんだな。
それも世界中で。

面白さとか、どんでん返しとか、そういうものではない。この映画にそこを期待してはならない。
これでこそノンフィクション。

最終弁論の約1
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シンデレラ(2021年製作の映画)

4.8

カミラが歌う度に鳥肌。
ダントツで歌声が好きだった〜!

Curve(原題)(2016年製作の映画)

2.7

他人の考察をみてやっと少し納得出来る。
最初はただただ心臓がきゅーーってなる。

フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ(2015年製作の映画)

2.4

高校生みたいな性欲のおじさん…。

主人公役の人が究極のラブストーリーと言っていたから、そういうことにしとくか。

続編全然気にならないけど、さらにダークにスリリングになるらしい。見ないけど…。

ある画家の数奇な運命(2018年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ゲルハルト・リヒターの半生にイマジネーションを得た作品だけど、どこがノンフィクションでどこがフィクションかは明かされない、そこがまた見る側を考えさせて引き込む。この作品の魅力だと思う。

精神を病んだ
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朝が来る(2020年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

ひかりさんの両親とあさとくんの両親が対照的で余計に見ていて辛くなる。
でもひかりさんの親が悪いとかじゃなくて、我が子の幸せを願ってるからこそのことだって分かるから、全員に感情移入出来てしまい辛い。

ペイ・フォワード 可能の王国(2000年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ただ優しくなるのではなくて、「Pey it forward」という次の3人にバトンを渡すっていう考え方が、義務ではないけれど人をやってみようというやる気にさせるんじゃないかなーと思った。
トレバーが人
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天国からの奇跡(2016年製作の映画)

4.1

まさか実話だなんて思わずに、鑑賞中ずっと宗教にこだわるな〜布教するための映画なのかな〜って思ってたけど、すごい奇跡もあるんだなー。
奇跡なんてないと思うか、全てを奇跡と思うか。
考え方ひとつで幸せの感
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ステップ・シスターズ(2017年製作の映画)

3.7

主人公がすごい美人。
一緒に掛け声とかステップしたくなっちゃいそうなくらい楽しかった。
お酒飲みながらみたら、もっと楽しかっただろうな〜

プラットフォーム(2019年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

まず、面白かった!面白いというより興味深いというニュアンスが相応しいか、、
現実社会の富裕層と貧困層の差を作品内では、謎の建物の上層と下層で表されているという。しかも、食べ物を得られるか得られないかと
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ノマドランド(2020年製作の映画)

4.3

とにかく映像が美しい。
なんで劇場で見なかったのか…。

主人公は救いの手を差し伸べてくれる人がいるのにも関わらず、1人で車中で暮らすことを望んでいた。
周囲に明るく振る舞う一方で、孤独が垣間見える瞬
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秘密のキッス(2014年製作の映画)

4.0

風景、音楽、登場人物、いろいろ素敵なのに邦題がこの作品をすごくチープな印象にしてないか?

グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

4.5

死が近づくと、今までの後悔とか怒りとか恐怖が湧き出てきそうだけど、リチャードは全てを悟っているかのようだった。
死にゆく彼をそっと支える周りの人達にすごく好感が持てる。

二ツ星の料理人(2015年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

料理してるブラッドリー・クーパーがめちゃくちゃセクシーでした。
途中まで主人公の暴れっぷりにドン引きだったけど、最後のファミリー的な雰囲気で、待ってました〜ていう謎の達成感に包まれてこれぞハッピーエン
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ハニーボーイ(2019年製作の映画)

4.7

ノア・ジュプがとにかく可愛い。

虐待されて愛に飢えてる感じとか、どんなに酷い父でもすがり付くところとかが切ない。
共依存は本当の愛じゃない。だけど、この父子は普通じゃないなにかで繋がれているんだろ
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mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

4.5

ワルになりきれてないところが可愛いけど、それでも目の前のことに精一杯になってる感じがなんか青春っぽくていい。

ザ・ハッスル(2019年製作の映画)

3.7

アン・ハサウェイが美しい。
いくつになっても美しい。

モキシー ~私たちのムーブメント~(2021年製作の映画)

4.2

モキシーかっこいい✨
こんな刺激的なこと学校ではないから、彼女達のアクティブさに羨ましいなんて思ってしまう。

SKIN/スキン(2019年製作の映画)

3.9

かなり重い内容だったけど、暗い中でもじんわりと感動する。
家がないような若い少年を美味い飯食わせてやるっていう誘惑で仲間に入れて、立派なレイシストに育て上げる組織のやり方の汚さにすごい嫌悪感を覚えた。
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希望のカタマリ(2020年製作の映画)

4.5

助けを求めること、助けてもらうことって、1番それが必要な時にできないことがあるんだなー。