『デカメロン』のようにタイトル字幕もなく、突然始まり突然終わるオムニバスの編集。最後の物語の絵面が頭から離れない。
そう長くない上映時間の3分の1を占める運転シーン。制作手法をさらけ出すような演出。
サラ・ドライバー監督脚本、ジム・ジャームッシュ(サラ・ドライバーの夫)共同脚本。
VHSで。モザイク荒すぎて萎えた。
1つ目と2つ目が段違いに面白い。
夢の方が素晴らしいのになぜ描き続ける?
FINE
やっと観れた。クソおもろい。
Apocalypse When
Apocalypse Forever
とかいう煽り
世界7つの国・地域の映画監督が、小津安二郎を語る。中にはひねり出すように思い出を語ってる人もいるが。
1、スタンリー・クワン(香港)
青年になろうという時期に親をなくした監督。
「胸がいっぱいで…>>続きを読む
この映画での白人の扱い方が、『戦場のメリークリスマス』のデヴィッド・ボウイにつながっていくのかも。
邦題:『ロボットに対抗するフランス』
性の歌は抑圧された民衆の内なる叫び、というテーマ。そこからの膨らみが面白い。即興演出とロケ撮影。日本のヌーヴェルヴァーグは大島渚なのか。