このレビューはネタバレを含みます
映画だから原作と相違点生じるのはしょうがないけど、ヒロインのそこはダメでしょいじっちゃ!!!!全て漫画原作の実写にしては良かったのに、ヒロインだけ本当に残念。
ワンダーウーマンがひたすらかっこよかった笑
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切なかった。。せっかく良い仲間ができたのに。。他の生き方、選択肢はなかったのか。優しい人間ほど繊細で。。視野が狭くなりがちなんだよね。敏感だから優しい。
戸田恵梨香がカッコよくて素敵だった。
ゆるゆる〜な感じ。そうじゃないトピックでもゆるりと前向き(逃避?)な感じの映画。
窪塚洋介と井浦新のコンビ、最高。
ハチャメチャな中に全員の繊細さや優しさが散りばめてあってなんか切なかった。クドカンらしい映画。蒼井優の演技にはいつもゾクッとさせられる。
とてもいい話。そしてタイトルのセンスの良さ。原作が読みたくなる。登場人物全員が愛しいキャラ。そして辞書作りの面白さと大変さにとても惹かれた。
リアルな小学生。子供加減とオマセ加減が本当にリアル。微笑ましいシーンも多く、とても楽しめた。
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全シーンほぼアドリブと知り、さらに好感度アップ。「いけな」って気持ち、自分自身にも経験あるからひしひしとわかった。にしてもきいちゃん可愛い。。
ただの病気ものお涙頂戴モノってわけじゃなく、かと言って楽しいだけでもなく、ん?え?ああ!おお!みたいな驚きも含め、作品としての深さを感じた。結構好き。
池松君の演技力!(勝手だが)彼は私に窪塚洋介を連想させる。ハルとのやり取り(セリフとテンポ)が好き。
空気感。そして若さゆえの背伸び加減と無力さとの直面、切ないけど悲しいだけじゃない感じ。