居石信吾さんの映画レビュー・感想・評価

居石信吾

居石信吾

白蛇:縁起(2019年製作の映画)

3.6

メスガキ系狐耳ロリの裸足に一体何万ポリゴン費やした!言え!

A KITE~INTERNATIONALバージョン~(2000年製作の映画)

3.8

エロないと売れないと思ったからエロアニメとして企画したそうだが、エロ無しでも普通に観れる

グッドバイ、バッドマガジンズ(2022年製作の映画)

3.9

プロフェッショナルに情熱は要らないが、良いものを作るのに情熱は必要なのだ
ちなみにコンビニが成人雑誌の取り扱いやめた最大の理由は「売れてなかったから」

MAMA(2013年製作の映画)

4.1

ベタだけど、疑似家族が「ほんもの」にかわるのが好きなんです

アンダー・ザ・ドッグ/ジャンブル(2018年製作の映画)

3.0

30分版視聴
長い予告編みたいだった
これの進化系がリコリコな気がする

アラーニェの虫籠 リファイン版(2018年製作の映画)

2.6

一人で作ってるのを考えると驚異的な作画の良さ
しかし話が意味不明すぎる

パラドクス(2014年製作の映画)

3.4

我々は無限復活する数種類の物質を活用して文明を築き上げるのが大好きなのだ

ずっと前から好きでした。告白実行委員会(2016年製作の映画)

2.5

とても良くできたMV映画だと思います
低評価なのは映画が悪いのではなくこれを観た俺が悪いのです

クラユカバ(2023年製作の映画)

4.4

スチームパンク伝奇物としての完成度が非常に高い
クラメルカガリとほんのり世界観が繋がっている

クラメルカガリ(2024年製作の映画)

3.0

雰囲気は最高なんだけどシナリオが残念すぎる
カガリをもっと活躍させてよ

壁女(2015年製作の映画)

3.6

ホラーではない
SCPとか藤子不二雄の怪奇漫画とか荒木飛呂彦の短編とか世にも奇妙な物語みたいなテイスト

TIME/タイム(2011年製作の映画)

3.4

100万人に1年配っても意味ないというセリフが出てきたが、余命1年延ばすのに数千万円とか払ってる人が現実にはいるんだから共感度ゼロだった

アルピニスト(2021年製作の映画)

3.8

エベレスで散った有名な登山家・ジョージ・マロリーの息子はこう言った「僕にとって登頂とは生きて帰って来ることです。もし父さんが帰ってこなければ決してやりとげたとは言えないのです」
しかしマークの魂は元か
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耳をすませば(2020年製作の映画)

3.5

物凄く丁寧に「ジブリ版ファン」向けに作られた映画

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

3.9

ナイフ舐め舐めケヒャリストの登場が唐突すぎないか?
映像は超凄い

青鬼(2014年製作の映画)

2.0

やり込み勢なのかそうじゃないのかハッキリしろ

ANIARA アニアーラ(2018年製作の映画)

3.4

マジでなんの盛り上がりも救いもないが、ラストが美しすぎたので加点です

M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

3.0

「なんでそこまでの機能つけるの」というのはロボコップやチャッピーに通じる命題
表皮が裂けてメカ露出するシーンからは「俺はこれが撮りたいんだよ!」という叫びが聞こえた

THE LAST -NARUTO THE MOVIE-(2014年製作の映画)

3.4

ナルヒナ推しによるナルヒナ推しのための映画
めちゃくちゃ雑に訪れる世界の危機をナルヒナの波動で解決する

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

高雄と雪風と夕風と震電!男子の夢だな!
ゴジラの背鰭を原子炉の制御棒に見立てるのはめちゃくちゃ最高だった

ザ・クリエイター/創造者(2023年製作の映画)

3.7

映像は綺麗でしたが話が古い
成層圏プラットフォーム・ノマドとか陸上戦艦とか、バカの考えた兵器大好き
あとネパールのロボ寺院

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