良くも悪くも総集編映画になっている
カットされた部分が多すぎるけどまあ仕方ないか……
新曲と新規アニメ部分はすごく良かったです
狭い所から出られない系のシチュエーションスリラー
タイトルから連想するような息苦しさがあまりないのは残念
ただ思ってたより映像は美しかったしSF設定もしっかりしていた
長い!が、前後編に分かれておりそれぞれで割ときっちり起承転結があるのでダレることはない
チャールトン・ヘストンに逆らえるやつらは命知らずなのかな?
月のナチスが攻めてくるという胡乱なストーリーに反してビジュアルは全て最高な映画
最悪(褒め言葉)映画オブザイヤー。うわあ……とリアルで声が出た
「生まれてきてくれて、ありがとう」
オールタイムベスト
「輝ける夏の日」は確かにあった
もう二度と戻れないけれども
青春部活物
グライダーで空を飛ぶ航空部というあまり馴染みのない世界だが説明過剰になったりせずにきちんと楽しく観れました
ルイス・ファンのカラテ+5億100点
ルイスファンが一度もアイアンマンに変身しないのとオチのズッコケ度-5億50点
軍の金でアニメ映画作るの最高!という制作者たちの声が聞こえてきそうな映画
惑星イガルのセンスオブワンダーに溢れた光景だけで100億点!
きっと何者かになれるお前たちに告げる
犬が死ぬが、犬が強い
マネキンの街のビジュアルが◎
覚醒したメガネのはっちゃけが良し
帰れたと思ったら再送還されるホテルのエレベーターが好き
なんかビットみたいに動き回るハンドカメラは笑ってしまった
全員感染により常に興奮状態なので個々のキャラに愛着とか全く湧かない
鼠が燃え盛りチーターが車を追いかけ虎が電車に侵入し白熊が学校にやってくる
オチがヤバすぎる
真の男の映画
「Let's go」「Why not」
バブくんの存在が他のゾンビ映画と比べて本作を一線画した出来に引き上げていると思う
グリーンランドはタイトルにするほどではない(景色は綺麗でした)
一番リアリティを感じたのは隕石落ちてくる前から掛かってくる政府の電話