ドルビーシネマで鑑賞 ドラマ的なルックと、クイックズームがしょうもない所で使われるのとか全体的に映像面の喜びが薄いなという印象 話はおもしろかった
ラストの『去り際のロマンティクス』に収束するまでのテンションの持っていき方が完璧すぎて、2024年もっとも好きな映画になりそうです
これもこれで良い。ただモノクロにするだけではダメで、ディテールまでこだわる必要があるのがよくわかる
びっくりした。こんな淡々とした展開のない進行なのに、終わったあとは日焼けのようにじんわり熱くなってくる。
父がこの旅行のあとどうなったかはなんとなく想像つく。いちいち気が置けないシーンの連続に、心がざ>>続きを読む
出来がいいとはいいにくいが好きな映画だ
インディアナはハリソンフォードじゃないと出来ないんだよな
今回もしっかり殴る蹴るします。
じわじわと来る映画だったが、おれが欲しかったのは『告白』オチでは無い。それを悟った。