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私は砂漠が恋しい
2023年映画99本目
やばいどうしようごめん全然面白くないという気持ちが後半100分以上続く私も砂漠が恋しい。
海外メディアでもまさかあのクリスタルスカルより…というレビュ>>続きを読む
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しっかりしろ僕はオタクじゃない
僕はオタクじゃない
オタクに見られるな
2023年映画97本目
まだなんかほっそりしてるジョンシナ、飛沫をこれでもかと飛ばすジョンシナ、間違え続け最後にその過ち>>続きを読む
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体には毒だよ
ハートにはいいかも
2023年映画96本目
問題は出産の自由 出産する権利だけでなく出産しない権利もある
中絶の24時間前に超音波写真を見せる必要がある 超音波技術は中絶反対>>続きを読む
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代償を払えば何でも可能だ
どん底で終わるより一夜の王になりたい
2023年映画95本目
喜劇とも悲劇とも言えない怪作であり傑作。
虚言症と妄動の極地。
初鑑賞。83年公開とは思えないくらい>>続きを読む
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何歳だ
大人だ
殴っていいか？
2023年映画94本目
何回かこの監督の作品を観ていると、同じ役者が出ているせいもあってか、するりと観れてしまう不思議。見慣れることの魔力。相変わらず役者の演技>>続きを読む
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アイゼンハワー万歳
"移住"(migration)と"集団大移動"(Exodus)の違いを考えておくように
2023年映画93本目
前半の3-40分が本当に本当に最高。
どうしてもラスト>>続きを読む
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子供はみんなアナーキストだ
2023年映画92本目
スパイダーバース2作目。
大人が定めた未来ではなく、自分の物語を自分で語る(選ぶ)ことについて。
そもそもスパイダーマンが背負わされている>>続きを読む
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セックスはメタファーだ
時間は直線じゃない
僕が先だ
2023年映画91本目
ちょっと長いけど、適度に笑わせて最後にポロっと泣かせるお手本のような脚本。
スティーブンキングがSNSで褒め>>続きを読む
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2023年映画90本目
ルッソ兄弟監督作の多くにスタントコーディネーターとして参加したサム・ハーグレイヴ監督のシリーズ2作目。
傷つきボロボロになっていくことの美学。しかし、その過程に介在する暴力>>続きを読む
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2023年映画89本目
何か軽いものが観たいと思って観たけど軽すぎた印象。
パラノーマルの監督だから観た部分もあり、どこかで期待しすぎたのですが、若干肩すかし。ロケーションとか美術はいいのに残念。>>続きを読む
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2023年映画87本目
まるでエドワード・ゴーリーが書いたかのような不条理劇、という印象。
プロレタリアート三部作の三作目だそうですが一、二は未見。
どことなく薫る小津安二郎のエッセンスを感じなが>>続きを読む
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ナチか 大嫌いだ
2023年映画86本目
シリーズ3作目。
最終作がダダ滑りと聞いてモチベーションがめちゃくちゃ下がっている中、鑑賞。
思うにこのシリーズにおける脚本自体は(あまり認めたくはな>>続きを読む
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あなたは何者？
それは私も疑問に
2023年映画85本目
古臭いセオリーであるロボット三原則を持ち出すと「人間への安全性、命令への服従、自己防衛」とあるのだけれど、本作ではそこそこ無視しており、>>続きを読む
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2023年映画84本目
アキ・カウリスマキ監督の『Fallen Leaves』がカンヌの審査員賞を受賞したらしく、気になるので鑑賞。U-NEXTほとんど揃っていてすごい。60分ほどの中編。
今の時>>続きを読む
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2023年映画83本目
刹那的な抑圧からの解放。
共感を拒絶するような暴力性。
フランス映画だけどとてもアメリカ映画的。
ノンバイナリーの女性監督のデビュー作。
想起したのは、『TITAN』、『T>>続きを読む
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生まれ変わったのかな？
そういうのはないと思う
2023年映画82本目
是枝裕和×坂元裕二×坂本龍一
はい優勝、という気分で観ました。
排斥される人々に光をあて、声を掬う是枝監督。
ユーモラス>>続きを読む
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11歳のとき 将来何してると思ってた？
生きたい場所で生きろ なりたい人間になれ 時間はある
2023年映画81本目
追憶と回想と淡いテープの映像。
記録と記憶の緩やかな接続。
もっとビデ>>続きを読む
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2023年映画80本目
パニックスリラーものの祖。
現代の映画と比較するのはナンセンスではあるものの、どうして鳥が人を襲うのかがわからないのがこの作品の良さの一つ。最後にこうでした、と言われて白け>>続きを読む
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2023年映画78本目
アダムドライバーが好きだから観たけど、観終わった後はアダムドライバーでもきつかったし、よくこの企画が通ったなと思わなくもない。ただ監督脚本だけでなくプロデュースもしていたの>>続きを読む
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これでも大勢の人間を殴った
2023年映画77本目
脚本にも参加しているから、バービー観ようか迷っていて視聴。
思わず、情緒〜〜!!!!と叫んでしまいたくなる仕上がり。脚本は苦手だけど演者はす>>続きを読む
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盗賊よ 永遠に
汚い言葉は歌詞だけにしろ
2023年映画75本目
オールスター大集結。そしてハングオーバー。
過去作を観ていなくても楽しめるし、観ていたらもっと楽しめるかも。という過去のM>>続きを読む
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神と大衆の間に立ち 自分自身を消し去らねば
すべて模倣さ
非ナチ化
そんなに単純じゃない もっと複雑
RAT ON RAT
2023年映画74本目
TARとART(芸術)とRA>>続きを読む
2023年映画73本目
キー・ホイ・クァンの初出演作でしたが、自分の年代はロードショーで鬼のように吹替版を観た記憶が強い作品。大好きだけど思い出補正もたぶんにあり、こんなにオカルトチックで荒唐無稽>>続きを読む
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これって動くの？ 動くよ 息を吹きかけてみて
2023年映画71本目
舞台はいつかのニューヨークブルックリン、イタリア系移民の配管工と原作に忠実？だけれど、実際これのはまり具合がすごい良い。>>続きを読む
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与えた命を奪っただけだ 運命はまだある
すべてはこの肌が決めるのだ
砂漠などもう二度と戻るものか
2023年映画70本目
One Perfect Shot の連続。とにかくロケーションとそ>>続きを読む
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2023年映画69本目
明滅する赤と接写する瞳と反響する鳴き声。
アーティスティックな映像を交えた現代の寓話。
おそらく観客の大半がこういう感じ？という斜め上の感想を抱くかも。決してハートフルな、>>続きを読む
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実はね これはあなたの物語
"やり直せばいい"
Run fast for your mother, run fast for your father
Run for your children,>>続きを読む
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2023年映画66本目
『The Bear』のシーズン2が待ち遠しいというだけの理由で、シェフが出てくるならこちらも、という感じで味見。
イタリア系アメリカ人のワーキングクラス出身の監督。IMDb>>続きを読む
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2023年映画65本目
ショットの大半は平面的で退屈。サイケなトリップシーンもどこかお粗末で、ビーチに並ぶ人間だったらしきものはインパクトがあるけれど、キングの短編にありそうな奇怪な現象は、観客に>>続きを読む
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マークの単独登山にはルールがある 通信機器は持たない 何か問題が起きても頼みの綱はない そしてオンサイトで登る つまり下見はしない リハーサルはなし その場で対応して登る
2023年映画64本目>>続きを読む
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2023年映画63本目
利己的なナルシスト。平気な顔で嘘をつき、裏切り、利用しては全てが自分の手柄だと嘯く。過去の栄光をことあるごとに持ち出し、自分に甘く他者の嘘には厳しい。そしてひたすら夢見がち>>続きを読む
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2023年映画62本目
予算かかりまくりのHBO『The Last of Us』の前にはおそらく撮影し終えていたであろう本作。誰もがアリ・アッバシやばくない？と震えたのは記憶に新しく、そもそもキャ>>続きを読む
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運命って信じる？
あなたの願いは何ですか？
2023年映画61本目
初めに、私は『CASSHERN』全肯定派です。
やたらとアンチが多く、酷評する人も実際に周りにめちゃくちゃいるのですが、>>続きを読む
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2023年映画60本目
ロッキーシリーズを一切観ずに視聴。大まかなあらすじは調べた状態だったので映像やストーリーの流れは俯瞰して観れた印象。そもそも『Creed Ⅲ』の前評判が良さそうなのでロッキ>>続きを読む
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2023年映画59本目
Search2と題されているものの原題は『Missing』(1作目は『Searching』)で、直接的なリンクはないのに制作陣の気概を無に返す邦題。前半はテンポ良く、アンビ>>続きを読む
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2023年映画58本目
劇場公開されなかった本作。
短編の『Laura Hasn't Slept』のアイディアを薄く伸ばした感じ。
予告編が良くて劇場公開してくれと思っていたら配信スルーで、いざ観>>続きを読む
