コラットさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

コラット

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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.0

試写会にて鑑賞。
ラストの車から戻ってくるシーンはたまらない。
エールを再鑑賞してから観たので、なるほどと思うシーンも多かった。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.8

店長は人柄が良くて、優しくて、ステキな上司だった。
小松菜奈の瞳で間近で見つめられたらたまらないです。本当に可愛いし、美しい!
メル友になれたのかなぁ〜

劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

3.8

ゲームの世界で親子で一緒に戦うのも楽しそう。こういう家族っていいなぁ。

浅草キッド(2021年製作の映画)

4.5

大泉洋の師匠良かった〜!
今まで苦手で避けてきたけど、これからは観ていきたい。

柳楽優弥は最高だし、門脇麦の歌唱力にも驚いた。観て良かった!

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.8

これだけ可愛いかったら一目惚れするよね。彼の元へ無事に辿り着けて良かった。

ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

3.5

途中までモヤモヤしてたが、真実を告白してからスッキリした。
親が友達のメガネの子が良かった。

ユリゴコロ(2017年製作の映画)

3.3

幼少期のシーンを観てその先が不安になったが、松山ケンイチが登場してからが良かった。
原作を読みたい。

フェアウェル(2019年製作の映画)

3.8

中国人の考え方や、結婚式、写真入りのお墓の様子などが興味深かった。

ビリーの幼少期の事が分かり、なぜいつも不機嫌な顔をしているのか分かった気がする。どこの国も孫は特別な存在。

(2020年製作の映画)

3.3

うーん、長いなぁ。
小松菜奈ちゃんは本当に魅力的!
カツ丼のシーンも良かった。

劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

4.2

ずーっと待ってました!  
シロさんとケンジの関係性も更に良くなり笑顔のラスト。嬉しいけど寂しいなぁ〜
シロさんのお母さんの今度はあなたの家族を‥にグッときました。

しかし、なんでユータカラヤ!
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はじまりの街(2016年製作の映画)

3.5

ラストにヴァレリオが友人にサッカーを誘われてホッとした。
カルラは本当に優しく思いやりがあり、持つべきものは友達!

バッド・シード(2018年製作の映画)

4.0

コメディよりハートフル強めなストーリーで観て良かった。

カトリーヌ・ドヌーブの笑顔は本当に魅力的!ダンスシーン輝いてました。

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

3.9

佐藤健の細かい表情、声色の違いの演技に引き込まれた。清原果耶も良かった。 
瑛太はやっぱりあの役ですね、さすがです。
阿部寛は刑事役でスーツだと加賀恭一郎に見えてしまうのが残念。

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

3.8

果耶ちゃんの早口で御託を言う役
好きだなぁ〜

小泉孝太郎イメージぴったり

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.0

なんだか優しい友人の誘いには気をつけた方がいい。

ダニーのラストの笑顔が気になる。

宮本から君へ(2019年製作の映画)

2.8

宮本は強くなった。

疲れた、観るのにエネルギーが必要。

ネクスト・ドリーム/ふたりで叶える夢(2020年製作の映画)

4.1

ありがちなストーリーだけど好きだなぁ
見終わって元気になれる!

楽園(2019年製作の映画)

3.0

難しい。善治郎さんは何も悪くなかったというのは分かった。
ラストの紡が2人の後ろ姿を見たのは?
うーん、スッキリしないなぁ‥

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

4.0

ザックが施設から脱出しようとお年寄りに合図を送るシーンが良かった。

エレノアに何度も会うほど狭い世界なのかと思うけど、3人の旅は楽しそう。ザックを特別扱いしないタイラーだから友達になれた。友達は自分
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ロマンスドール(2019年製作の映画)

3.9

蒼井優が美しく、切なかった。

きたろうが良かった。

ラストレター(2020年製作の映画)

3.8

同窓会で鮎美ではなくて裕里だって鏡史郎は分かっていたのに知らないふりをずっとしていたのは理解し難い。 

キャストが豪華でした。

美女と野獣(2017年製作の映画)

3.8

エマ・ワトソンはベルの聡明で美しいイメージ通り。

存在のない子供たち(2018年製作の映画)

4.0

ゼインは表情がいつも虚ろで、周りの大人達への怒りに満ちている12歳の少年。
両親に学校に行かせてもらえず、働かされる毎日。ラストの証明写真の笑顔が救い。聡明で優しく行動力もある彼には幸せになってもらい
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プライベート・ライフ(2018年製作の映画)

3.3

何年も努力しても報われないのは辛い。子作りメインの生活でストレスが溜まり夫婦喧嘩になった時に優しい姪っ子の存在がホッとする。

ひとよ(2019年製作の映画)

4.0

他に方法があったかもと思うけど、お母さんは暴力から子供達を守った。あんな生活の中で自分のした事により子供達が世間から暴力を受けるとまで考えられなかったのも仕方ない。ラストの佐藤健がタクシーで振り返るシ>>続きを読む

ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

3.5

お父さんにとっては自慢の息子で、何でも分かってると思っていた。息子はどうだったんだろう?一緒に生活してる時も父親にもっと甘えたかったように感じた。
薬物は不安な気持ちを幸せな気持ちに錯覚させてくれるの
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ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

3.8

舘ひろしみたいな親分だったら一生ついて行きたくなる。
ラストの磯村勇斗の演技が良かった。

朝が来る(2020年製作の映画)

3.8

子供が幸せなら実子でも養子でも関係ない。望んでくれる親に育ててもらいたい。
会いたい気持ちは分かるけど、幼稚園児にその容姿の広島のお母ちゃんと対面させていいのか分からない。
原作を読みたい。

新聞記者(2019年製作の映画)

3.9

思わず引き込まれた。ラストが理解不足なのでもう一度観ないと‥

ミナリ(2020年製作の映画)

3.6

おばあちゃんが来てから面白くなった。デビッドとおばあちゃんがセリの水辺で蛇に石を投げるシーンの台詞が良かった。ラストの雑魚寝で家族の団結を確信。

ハリエット(2019年製作の映画)

3.5

奴隷制度のおかげで広い農場は成り立っている。それなのに感謝どころか家畜扱い。奴隷のハリエットは逃げ出し、自分だけ自由を手に入れて終わりではない。たくさんの奴隷解放を実行した。