一番最初のシーンが好き、色んな想像と意味合わせしちゃう
テンポも良くて、サクサク観たくなる
登場人物少なくて名字のみが多いから理解がしやすい
極端な登場人物とかの設定と、日常っぽさのバランスが良かった>>続きを読む
もっと物語が交差すると思い過ぎてた
吹き替えで観たらブルース・ウィリスの声が想像と違った
車の中で食事するレストランはいいな
ありそうだけど身近にはない設定
クスクスってなれる空気感良かった
タイトルの後の言葉を想像してしまう
今泉の雰囲気を身に纏いながら、城定シーンあった
原作者も脚本も演者も好みだった
執着心の暴走が凄まじい
山田杏奈ってジェンダーに関するあんな役多い印象
最後の締め方も良かったかも
なんか踊る大捜査線みたい
対立抗争とか犯人見つかる展開とかやられ方とかが
ひとを信じるとは?というお話
森山未來の演技って怖いくらい
市橋なのかな
バベルほど一つにはならない印象
過酷労働者はゾンビが出たくらいじゃ変わらんってやつ
勝手に伏線だと思ってたシーンが違ったりした
久々に白石麻衣見ると驚くほど顔整ってると感じた
マンガはインスタ広告によく出てきてた
永野芽郁は顔薄すぎるのに広瀬アリスは濃すぎる
川栄は小さ過ぎるのに菜々緒は大き過ぎる
永野芽郁は声高すぎるのに広瀬アリスは低過ぎる
そんな映画
まだ終わらんのかい
端々まで知ってる役者さん出てるわ
強いのはよくわかった
第二次世界大戦の映画
誰がどこの国か分からんくなってしまった
頭悪いでね
兵士のパートナー視点は意外といいぜ
軍のために〜の話
伏線回収してるようで、できてないのがらしさ
こそ泥が宇宙に行ってるのは到達点
次作への伏線になってるのか、なれていないのか
出てきてないの数人おるし
原作と違うけど良いね
小松菜奈の目と目の間が、シーンによって近づいたり離れたりして見える。
タイトルが榮倉奈々の方と混同しそうだから気をつけたい
貴族と呼ばれる方とは競うとかと言うことじゃないな
勝負しようとしてた自分に教示したいわ
五分構成
貴族組にも地方一般階級組にも葛藤はあるけど、それぞれの価値観の幸せを掴もうぜって作品
福田雄一のコメディ歴史物
the福田組
世代には視点変えて面白がれるのかもね
視点変えてね
4機目いたの知らなんだ
共助でテロ対策だな
再現度どれだけかは神のみぞ知るだね
馬も戦車も出てたし戦国自衛隊みたいだった
けど実話原作って凄いな
空爆の偉大さ
インクルーシブ防戦。誰も亡くさない戦い
現実感ほんまないよな