もりさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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台風クラブ(1985年製作の映画)

3.2

考えすぎな人といる一方でお気楽すぎる
人もいるよってことか?
若者は理解不能って趣旨なのか?ってくらい よく分からん
古い映画は出てる演者の見分けがつきにくい
出演演者と同年代で観てたら見え方変わっ
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007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

3.4

前作観たのが昔過ぎて、言葉忘れてつながり理解するのに時間かかった
Mが変わったのがまだ違和感

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.5

貧富の差、病への理解、社会福祉、精神の崩壊
、介護、革命、絶望、失望、笑いとは、ここら辺がテーマの映画だな
聴いてたより怖い話じゃないよ
笑える部分と笑えない部分と

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

3.1

ブラの伏線効いてはる
欲張り衛生兵のお話
日本人的には少し気分悪いのかも
信念と思想でここまで出来るとは宗教も捨てたもんじゃねぇな
物語が美徳化されすぎてるように思えるのは日本人だからかしらん

ブラッド・ダイヤモンド(2006年製作の映画)

3.7

希少性があるから金として価値が高いとされているものは本当なのか?ってやつだね
社会派アクションは鑑賞後満足度が高い気がする

佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

3.8

終わり方だけよく分かんなくて混乱する。
なんかねストーリー自体は、きちんとした説明ないけど理解できてよかった。
なんとなく分かる雰囲気で進行してくれるから観やすい
登場人物達がさほど特別じゃないから良
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アンノウン・ソルジャー 英雄なき戦場(2017年製作の映画)

3.2

何人かの背景描写はあるけど、掘り下げが丁寧なわけではなく、ずっと戦闘シーンが続く感じ
爆破とかの迫力はある

少女邂逅(2017年製作の映画)

3.6

どうするのが最適解だったんだろうねって作品
ラストが少し意外
ロケ地良かったぞ
結構観続けるのがしんどいから休憩入れてしまった

ルームロンダリング(2018年製作の映画)

3.5

これはこれで良作
やっぱ池田エライザ良いよな
意外とファミリーハートフォーミング系

かそけきサンカヨウ(2021年製作の映画)

3.5

舞台役者みたいな雰囲気の演者ってなんだかいい
悪い人が出てこない

ジオラマボーイ・パノラマガール(2020年製作の映画)

3.2

この原作者だから観た。
過去作品とは雰囲気違ったよ。
激変の時代にあの地域で暮らしてた子ども達はどんな感覚を持っていたのだろうかと始めて気づけた

銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

3.0

なんとか次長が送別会で面白かったと言っていたが、
演者がほぼ名前言えるレベルだった

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

3.3

頑固な退役軍人クリント・イーストウッドのひとり劇場
勝手にグラントリノ使ってカーチェイスでもあるのかと思ってたけど全然違う硬派な作品だった

鳩の撃退法(2021年製作の映画)

3.1

タイトルの意味を調べてしまった
本当と本当でないもの

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.2

負けないこと分かってるからなんとも
柳楽優弥が少しもったいなく感じるくらい、狂気の役合ってる

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

3.4

海兵隊学校の前半と戦場の後半
前半おっかない
後半戦争もの

フューリー(2014年製作の映画)

3.6

けっこうリアリティあるのかな。リアル体験してないけど、そんな気がした

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.4

設定はありそうだったけど、謎解きものみたいでよく観れた
小日向文世いい

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.8

就活〜新人のエモ系作品かと思ったら、そんなことなかった
後半の影ある雰囲気に主演二人はあってるけど、その分前半のキラキラ部分が少しハマっていないように感じてしまった

8 Mile(2002年製作の映画)

3.4

今観るとそんなやけど当時リアルタイムで観てたら感じ方ちがうのかな
いきなり仲間が引っくり返ったり彼女が引っくり返ったり。主題歌が一番いいよな

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

3.5

終わり方が「んっっ」となる。
最近のこの手の映画はクラブシーンがマストらしい

ブルーアワーにぶっ飛ばす(2019年製作の映画)

3.4

共感できる部分がある人も多いのでは
チープな効果音が謎だった

メランコリック(2018年製作の映画)

3.4

設定が意外となかったような物語だからストーリー性の陳腐さがかき消されてるような感じかな。
そんなこと言えた立場じゃなくて主人公よりな立場だけども
配役の有名感が無いのは色が付かなくてプラス

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.5

紹介動画の割にどんでん返しは感じられなかった
古い出版業界を少し見られた感じかな

ターミナル(2004年製作の映画)

3.5

政治系重たい映画かと勝手に思って敬遠してたけど違ってコメディチックだった。
これくらいの速度で英語を上達したい

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

3.8

何が起きるわけでもないけど飽きさせない作品。
何を大切に生きていこうかね

アルプススタンドのはしの方(2020年製作の映画)

3.6

ずっとスタンドの画で良かったよ
薄っすら分かるエンディングだったけど悪くない。
リアル感はなんとなくあるような

ゆれる(2006年製作の映画)

3.6

なんかね、、って物語。
長男には幸せなんかないよな

とんかつDJアゲ太郎(2020年製作の映画)

3.2

チワワちゃんみたいな音楽と映像を想像してたが、終盤にしか出てこなった

スキャンダル(2019年製作の映画)

3.3

たぶん物凄いショッキングな出来事だったんだろうけど、そこまで想像巡らせられんかった。
丁寧な描写ほしい

町田くんの世界(2019年製作の映画)

3.1

一生懸命やって、何とかしようねってお話。
配役が意外とゴージャス
ファンタジーの入り込む塩梅が難しい

浅草キッド(2021年製作の映画)

3.7

本当に限定的な期間のお話。
死んでも辞めんじゃねーぞ。いつ出てくるかなとか思ってしまったけど、自分の勘違いだったわ。
漫才、漫才師の価値を高めていく過程のお話。
今の芸人が、この感覚持ってるのかしらん
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罪の声(2020年製作の映画)

3.7

構成がおもしろい。事実と重ねてておもしろい。
あと、声の罪じゃねぇんだな

生きちゃった(2020年製作の映画)

3.3

別に経験はないけど仲野太賀に肩入れして観てしまった。
2回目観ると、また違った観方ができるのかな
なんだか報われないようなお話

渇き。(2013年製作の映画)

3.5

親になりたくないかも、と思わされた。
あ、そいえばお前いたな展開
途中の音楽とか色合いは好き