考えすぎな人といる一方でお気楽すぎる
人もいるよってことか?
若者は理解不能って趣旨なのか?ってくらい よく分からん
古い映画は出てる演者の見分けがつきにくい
出演演者と同年代で観てたら見え方変わっ>>続きを読む
前作観たのが昔過ぎて、言葉忘れてつながり理解するのに時間かかった
Mが変わったのがまだ違和感
貧富の差、病への理解、社会福祉、精神の崩壊
、介護、革命、絶望、失望、笑いとは、ここら辺がテーマの映画だな
聴いてたより怖い話じゃないよ
笑える部分と笑えない部分と
ブラの伏線効いてはる
欲張り衛生兵のお話
日本人的には少し気分悪いのかも
信念と思想でここまで出来るとは宗教も捨てたもんじゃねぇな
物語が美徳化されすぎてるように思えるのは日本人だからかしらん
希少性があるから金として価値が高いとされているものは本当なのか?ってやつだね
社会派アクションは鑑賞後満足度が高い気がする
終わり方だけよく分かんなくて混乱する。
なんかねストーリー自体は、きちんとした説明ないけど理解できてよかった。
なんとなく分かる雰囲気で進行してくれるから観やすい
登場人物達がさほど特別じゃないから良>>続きを読む
何人かの背景描写はあるけど、掘り下げが丁寧なわけではなく、ずっと戦闘シーンが続く感じ
爆破とかの迫力はある
どうするのが最適解だったんだろうねって作品
ラストが少し意外
ロケ地良かったぞ
結構観続けるのがしんどいから休憩入れてしまった
これはこれで良作
やっぱ池田エライザ良いよな
意外とファミリーハートフォーミング系
この原作者だから観た。
過去作品とは雰囲気違ったよ。
激変の時代にあの地域で暮らしてた子ども達はどんな感覚を持っていたのだろうかと始めて気づけた
なんとか次長が送別会で面白かったと言っていたが、
演者がほぼ名前言えるレベルだった
頑固な退役軍人クリント・イーストウッドのひとり劇場
勝手にグラントリノ使ってカーチェイスでもあるのかと思ってたけど全然違う硬派な作品だった
負けないこと分かってるからなんとも
柳楽優弥が少しもったいなく感じるくらい、狂気の役合ってる
設定はありそうだったけど、謎解きものみたいでよく観れた
小日向文世いい
就活〜新人のエモ系作品かと思ったら、そんなことなかった
後半の影ある雰囲気に主演二人はあってるけど、その分前半のキラキラ部分が少しハマっていないように感じてしまった
今観るとそんなやけど当時リアルタイムで観てたら感じ方ちがうのかな
いきなり仲間が引っくり返ったり彼女が引っくり返ったり。主題歌が一番いいよな
終わり方が「んっっ」となる。
最近のこの手の映画はクラブシーンがマストらしい
設定が意外となかったような物語だからストーリー性の陳腐さがかき消されてるような感じかな。
そんなこと言えた立場じゃなくて主人公よりな立場だけども
配役の有名感が無いのは色が付かなくてプラス
紹介動画の割にどんでん返しは感じられなかった
古い出版業界を少し見られた感じかな
政治系重たい映画かと勝手に思って敬遠してたけど違ってコメディチックだった。
これくらいの速度で英語を上達したい
ずっとスタンドの画で良かったよ
薄っすら分かるエンディングだったけど悪くない。
リアル感はなんとなくあるような
チワワちゃんみたいな音楽と映像を想像してたが、終盤にしか出てこなった
たぶん物凄いショッキングな出来事だったんだろうけど、そこまで想像巡らせられんかった。
丁寧な描写ほしい
一生懸命やって、何とかしようねってお話。
配役が意外とゴージャス
ファンタジーの入り込む塩梅が難しい
本当に限定的な期間のお話。
死んでも辞めんじゃねーぞ。いつ出てくるかなとか思ってしまったけど、自分の勘違いだったわ。
漫才、漫才師の価値を高めていく過程のお話。
今の芸人が、この感覚持ってるのかしらん>>続きを読む
別に経験はないけど仲野太賀に肩入れして観てしまった。
2回目観ると、また違った観方ができるのかな
なんだか報われないようなお話
親になりたくないかも、と思わされた。
あ、そいえばお前いたな展開
途中の音楽とか色合いは好き