もりさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

もり

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バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

3.5

オードリーがよくモノマネしてる原作わかって良かった
非常に設定が刺激的
栗山千明すげぇね

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

3.4

伊坂幸太郎らしい登場人物がつながっていく作品
仙台は住みやすそうだ
今泉力哉感をあまり感じられなかった

物置のピアノ(2012年製作の映画)

3.2

芳根京子かわいかった、それ以外の記憶ないかな

ピンクとグレー(2016年製作の映画)

3.5

途中からホラーになる
中盤頭が追い付かなくなる
菅田がドラキュラに見えて来る作品
つくり方が変わってるけど悪くない
上手い演者、上手くない演者が俺的にはいて少し違和感あったわ

Red(2020年製作の映画)

3.3

Redって何がRedだったんだ?
映画観ただけじゃ理解できない内容なのかな
夏帆さんは声がいい。

スワロウテイル(1996年製作の映画)

3.4

こういう時代とこういう土地もあったのかなっていう作品。俺ら世代には、
ただ、こんな時代にはしたくないよね

ラストレター(2020年製作の映画)

3.4

広瀬すずは夏の日本家屋がよく似合う。
あったようで、そう出会ったことが少ないストーリー。
悪者がいないハートウォーミングムービー

バッドボーイズ フォー・ライフ(2020年製作の映画)

3.2

まぁアメリカアクションらしい身にはならないけど、スカッとする作品

屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

3.1

硬派なミステリー映画かと勝手に勘違いしてたから、少しガッカリ。
結局謎は謎のままで、

チワワちゃん(2018年製作の映画)

3.8

結局そうなんかい!映画。
成田凌も門脇麦もすげぇ。
音楽と色合いがいいんだろうね
めちゃめちゃ面白かった訳ではないけど観た後、数日間頭に残り続けた。
この監督の作品を少し追ってみたくなった。

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

3.7

エンド・オブ・キングダムみたいなストーリー。
仕事にも信仰にも誇りを持ちてぇと思えた作品。
これが事実を基にしてるから嫌になっちゃうぜ

ヒミズ(2011年製作の映画)

3.4

2011年直後の園子温の物語らしくヴァイオレンス&震災。
沈みゆく小屋が何を表してるのか考えていきたい。
染谷将太も二階堂ふみも20やら高2やらで、このお芝居は驚異的だと思う。
ひとりで生きていけ。だ
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劇場版SPEC~結~ 爻ノ篇(2013年製作の映画)

3.2

ブラウンの紙袋見るとピストル入れる用という印象を植え付けてくれた作品