すかしたトーンの割にはリアリティラインをどこに起きたいのか分からない。
初めの狙撃失敗は「仕事を失敗した暗殺者」という設定を作るためのものなのだろうけどスコープで覗いていた景色をいちいちこちらに見せ>>続きを読む
B映画。
服に隠すためにバレルを切った銃(ロングレンジでの精度は保証できない)にスコープがついているのが本当に意味不明。そういう意味で真面目さが足りない。
見たのは吹き替え版だったが尺はめの都合な>>続きを読む
アクションものであってサスペンスものではないのでシナリオはおまけ。
フィクションの中のアクションということで外連味も程よく効かされているが昔のアクションにありがちなボクシング一辺倒というというわけで>>続きを読む
まったくもって一般的な感想ではないのだけど特殊部隊の描き方が Ghost Recon 好きの自分に刺さった。
このレビューはネタバレを含みます
20弱の短編ということもありだれることはない。
黒人ヘイトに基づく暴力行為を行った入れ墨だらけの白人を拉致してどうするのかと思ったらそうするのかという結末がよかった。
ナレーターの言葉からうかがい知ることができるように作品全体のスタンスとしては主人公(やアメリカ政府)を皮肉っているのだが映像演出自体は「ポジティブな振り向かないアメリカ」みたいな感じでそのギャップがコ>>続きを読む
ドキュメンタリーになりたいのかエンターテインメントになりたいのかはっきりしてほしい。
事実を物語に仕立て上げるためには事実性を犠牲にしてもリアリティ≒納得感を取らなくてはならない(納得のいかない奇妙>>続きを読む
なんとなく最後まで見てしまったがこの時代にこれかーという出来のものだった。
ハッキングというものが主軸のストーリーであったが侵入されたので攻性防壁を発動して侵入者のマシンを破壊みたいなのはどちらかとい>>続きを読む