サメコリーサルウェポンさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

LOU(2017年製作の映画)

3.9

無くし物箱の妖精?LOUといじめっ子のハートフルな短編

ストーリー自体もいいですが、LOUの逃げ惑うシーン、人ではない"モノ"の集合体なのに人間のような滑らかな動きだったり瞬時に形を変えたり、映像の
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モンスターズ・パーティ(2014年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

結局怖くて子供部屋に最後親が駆け込むシーンでクスッときた。
あのティミーって子は はMUのマイクが子供の時にこっそり忍び込んだドアの子供に似てるけど、関連性あるんだろうか

シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

2.6

ネットの仕組みがわかりやすくユニークに描かれているので、大人が見ても結構楽しい。(リンクページからジャンプする感じや
ツイッターのRTとか)

ディズニー本家の自虐も多いのでそんなにプリンセス使ってデ
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ライオン・キング(2019年製作の映画)

1.5

ほんとにアニメそのままのライオンキング
新鮮さはないですが、子供の頃アニメで観てた世代なので懐かしいです

バオ(2018年製作の映画)

3.8

中華まんの坊やがグレ出した時にはどうしようかと思ったぜ…!!!


可愛い息子もいつかは巣立っていくけど、
新しい家族を連れて必ず自分のもとにまた戻ってきてくれるというほっこりする短編だった。

BAD CGI SHARKS 電脳鮫(2019年製作の映画)

2.4

ヒレが逆についてるサメ出てきた時にはさすがに笑いを禁じえなかったですね、

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.6

続編があると聞きました、楽しみですね^^
シャイニングやデロリアン、チャッキーなど映画好きに嬉しい小ネタが盛りだくさんで、キャストにアジア系を2人も起用してくれてるのが嬉しい

フッテージ デス・スパイラル(2015年製作の映画)

2.5

フッテージの続編。
双子のいるホラー大好き…^^
前回同様不気味なフィルム音といきなり出てくるブグールが怖くて画面をちっちゃくして観ましたが、前回とのつながりもしっかりあって面白いです。

JUKAI 樹海(2016年製作の映画)

1.7

青木ヶ原樹海が舞台なので日本での撮影、日本人俳優の起用ですがそれでもやっぱりJホラーらしくは仕上がらないんですよね…本当不思議だ。

やっぱり外国人にはない概念(ケガレとか)を演出したくてもシンプルに
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殿、利息でござる!(2016年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

今でも実在する酒問屋の穀田屋さんのお話。
十三郎は自分が出来損ないだから養子に出されたんだと思い込んでコンプレックスを持ってたけど、お上にお金貸して利子取ろうと思う時点でだいぶ賢い笑

コメディという
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ELI/イーライ(2019年製作の映画)

2.1

はいはい、精神的にくるアサイラム系ねとか思ってたらまさかの展開だった。

マーラ(2018年製作の映画)

3.0

ボンドガール出身のオルガ・キュリレンコ主演。
寝たら死ぬ… 寝たら死ぬぞォオォオゥ!!!!
(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

マーラと闘うため、眠らないために
ありとあらゆる策を講じるけど、だいぶエグかった
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透明人間(2019年製作の映画)

2.8

透明になってまで付き纏いたい彼女ってなんやねんと思いつつ観てましたが、いいラストですね、、、、

ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

3.3

今回はジャスティスリーグにつながっていくラストはなかったけどきっとワンダーウーマンのファンにとっては嬉しいサプライズかもしれない…^^

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

3.5

三浦春馬と竹内結子を同時に観られる作品はおそらくこれが最期なんでしょうかね…
映画ではお二方とも生き生きしてるので、続編も普通に出てくるような気がして、切ないですね。


隠れながらダンスするシーンダ
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ガール・イン・ザ・ミラー(2018年製作の映画)

2.7

こんな美少女なのにイケてない扱いされてて親にも整形しろとか言われてよくわからない、違和感がすごい。

キャビン・フィーバー(2016年製作の映画)

3.4

自分で作った映画を自分でリメイク。
最初のが不完全燃焼だったんでしょうか、血糊の量が多い…笑笑
同じセリフ、同じシーンが多い為展開は読めてるのですが、終わり方が違います。
前の方がよかった気もするけど
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ポラロイド(2018年製作の映画)

1.6

呪われたジャンクカメラで人を写すと呪い殺されていくんだけど、死に方が弱い。
おっさんが真っ二つになったのだけめちゃくちゃ高評価です。

トゥームレイダー2(2003年製作の映画)

2.6

午後ローにて鑑賞。

若すぎてジェラルドバトラーとは最初気づかず笑

アンジェリーナジョリーはやっぱりアクションがカッコいい!

ファブリック(2018年製作の映画)

3.4

初めて未来世紀ブラジルを見た時以来のぽかん顔をしてしまった…笑笑
内容はないけどカルト的な要素があって、しゃれおつな映画。
時代設定がいまいちわからないのがちょっと残念

ゲスト(2009年製作の映画)

3.5

エミリー・ブラウニングが個人的に好きなので鑑賞。
韓国の「箪笥」をリメイクしたものなんですね…今度本家も観てみます。

どんでん返しのパンチは弱めな気がする…
ホラー要素はちょっとかな、がっつり心霊を
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レディ・オア・ノット(2019年製作の映画)

4.6

ラストのヤギみたいな叫び声すごかった。
人は追い詰められて命の危機に瀕すると狙われた家畜みたいな声で鳴く…(°_°)

支離滅裂のゲームでラストは笑っちゃうけど個人的にyou're next の再来だ
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ザ・クラフト(1996年製作の映画)

3.0

ゴス系ファッションと言えばコレ。
人を呪わば穴二つ…🥱
スクリームのネーヴキャンベルが可愛い。

バクラウ 地図から消された村(2019年製作の映画)

1.5

ブラジル版ミッドサマーと聞いて鑑賞。
正直うーん…といった印象。
勝手にハードルを上げ過ぎてしまったかもしれません。
UFO🛸はめちゃくちゃ好き。

Fukushima 50(2019年製作の映画)

3.0

こんなふうに最後まで闘ってくださった人達がいたなんて、と胸が熱くなる。
同時に●電の本店の野郎、現場に命令するだけしてこんなふんぞり返ってたなんて、と殴りたくなる。

ジオストーム(2017年製作の映画)

2.5

香港が一番かわいそうじゃない?!
目玉焼きできるくらい地面があっついなんて辛すぎるやろ、

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

ユダヤ教徒同士というのはやはり他の映画でもあまり見かけない設定のような。
(他にもあるのかもしれませんが)

宗教は2人にとっての共通点であり、心が繋がっていくきっかけはありますが、伝統と戒律を重んじ
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グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

4.6

ウェスアンダーソンは淡い色の使い方がとっても素敵。(ケーキの箱やホテルの内装)
衣装も素敵、、、、
グスタブさん最初客を食いまくってるあたりクズ臭がしてたけど、なんだかんだ移民のゼロの後見人になって結
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インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

3.0

これに出てくるデザイナーが自分の祖母にクリソツなので出てくると個人的にツボってしまうwww
今回はMr.インクレディブルあんまり活躍しないですね笑

アイデンティティー(2003年製作の映画)

2.5

なんとも中途半端な始まり方なのでパズルが組み立てられていくまで目が離せない…!
少し世にも奇妙な物語のような感じ。

ベルベット・バズソー: 血塗られたギャラリー​(2019年製作の映画)

3.9

アート×ホラーなんて、意外となかったんじゃないかな…
個人的にとっても好みの題材。

表面は華やかな世界だけど、アート業界ってきっとこうなんだなっていう嫌な世界を見せてくる。

呪い方が好き、スフィア
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ハングマン(2015年製作の映画)

2.5

勝手に人ん家に入り込んでるだけでまぁまぁ嫌なのに監視カメラバンバンつけられてるのほんと怖過ぎる…
最後まで顔を見せないのも気持ち悪いなぁ(褒め言葉