すやすやさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

すやすや

すやすや

映画(137)
ドラマ(0)
アニメ(17)

帝一の國(2017年製作の映画)

-

イケメンばっかり出てくるし抱き合ったり褌一丁になったりするので女性向けか…?と思いながら観た。

全体的にコメディベースで最後だけ感動させる、みたいな日本人大好きな展開。ドラマスペシャルっぽい。好きだ
>>続きを読む

ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション(2018年製作の映画)

-

これを観るためにエウレカ一気見したっけなあ。
よくわからん部分が多かったけど音楽がバリ良かった。

ペット(2016年製作の映画)

-

何も考えずに観れるし一度観始めたら目を離せない感じ。やっぱり海外の映画はすごいね。
ウサギがかわいかったけど声なんか違う…

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

-

散々ハードルを上げて観たせいかそこまでびっくり感はなかった。
たしかにすごかったけどね…。
ふつうにおもしろかったです

なまいきチョルベンと水夫さん(1964年製作の映画)

-

タイトルは『なまいきチョルベンと水夫さん』だけどチョルベンと水夫さんが主役というわけではなかった。
いろんなかわいい動物がたくさん出てきてかわいいね〜ってする映画。内容はほぼ虚無なのでな〜んにも考えず
>>続きを読む

COWBOY BEBOP 天国の扉(2001年製作の映画)

-

カウボーイビバップ、終わってしまうのが嫌すぎてずっと最終回だけ観てなかったけどついに観てしまったのでそのまま劇場版も。
冒頭、音楽とともに町の人々がリズムをとる様子が映し出される。一人一人の性格の違い
>>続きを読む

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

-

ずっと観たかったこの映画。ついにNetflixで配信始まったので。
なにかがおかしいという描写がうまかった。
人種差別というのが大きなテーマであるので、基本的に差別が存在しない国に住んでいるとわからな
>>続きを読む

タイタニック(1997年製作の映画)

-

人に薦められて今更観た。
レオ様の顔が良すぎる。主役2人が超目立ってるのは当然のこと、他のキャラも立っててすごい。
ラストがよすぎて涙がそこまで来た…
DVDについてるカットシーン集を観て更に感心。こ
>>続きを読む

愛なき森で叫べ(2019年製作の映画)

-

想像よりグロ表現が多くて気分が悪くなったので飛ばし飛ばし観た(すいません)。
気付いたら引き込まれているような映画だった。作るのが上手い。
皆がどんどん洗脳されていく様は「まあフィクションだしな」と観
>>続きを読む

グレムリン2/新種誕生(1990年製作の映画)

-

ギズモかわいい〜〜
いろんな名作映画のネタが満載だったけど全部はわからなかったから全部わかるようになりたいですね、、、
どうしようもないかと思ったけどどうにかなるもんですね、人生でどうしようもなくなり
>>続きを読む

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

-

とんでもない映画だった……。
メタ要素モリモリのコメディだと思って観てたら夢中になってしまった。
度々現れる一般人との絡みのシーンのいくつかは本当に一般人と絡んでいるらしい(=演技ではない)という前情
>>続きを読む

アイアン・スカイ ディレクターズカット版(2012年製作の映画)

-

続編のトレーラーがあまりにぶっ飛んでたので前作を視聴。
完全にコメディで面白かったけど危ないネタ多すぎない??
B級と言われる割にCGにはすごい気合い入ってた。

とりあえず続編の配信が待たれる…。

メランコリック(2018年製作の映画)

-

「人生に楽しみって絶対必要ですか?」
「東大入って大企業入って幸せにならなきゃいけないんですか?」

仕事の大変さと幸せの一つのかたちを描いた邦画。
失礼ながら俳優さんも監督さんも知らない人だったけど
>>続きを読む

イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

-

ナチスとそれに対抗する人たちの話。
観る前は150分は長いなあって思ってたけど観始まると一見無駄な会話シーンでも目が離せなかった。章別構成になっているのも見やすさの助けになったと思う。
ブラピがカッコ
>>続きを読む

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

-

妻夫木聡エッッッッッロ
新井浩文カッッッッッワ

恋愛映画や青春映画として観ても良いものだったけど、美男美女が惹かれあってよかったねで済む映画ではなかった。
終わり方にびっくりしたけどくるりの『ハイウ
>>続きを読む

ぼくたちと駐在さんの700日戦争(2008年製作の映画)

-

空気感が懐かしい…。
ファンモンですよファンモン。

適当にゆるっと観るのにちょうどよかった。8月くらいの話だし夏に観たのもちょうどよかった。

佐々木蔵之介と竹中直人がカッコいい…。

ピンポン(2002年製作の映画)

-

アニメを観たことがあってあれを2時間でまとめられるのかと不安だったけどかなり綺麗にまとまっていてよかった。

音楽がいい。スーパーカーの曲と雰囲気が見事にマッチしていた。石野卓球やブンブンサテライツも
>>続きを読む

天気の子(2019年製作の映画)

-

結局観ちゃった。
君の名はよりは好きかも…
スポンサーの主張が激しい。

スワロウテイル(1996年製作の映画)

-

96年の作品と聞いて驚いた。20年以上経っても色褪せないこの汚さはいつまでも人々の心にこびり付いて取れないだろう。

明確な主軸を持たない物語ではあるがそれ故に観終わった後はいろいろな気持ちにさせてく
>>続きを読む

雲のむこう、約束の場所(2004年製作の映画)

-

新海誠、2004年時点でこのレベルの映像作ってたってマジ?
光の感じは今の作品とだいぶ近い気がする。キャラクターやその他もろもろは当時の流行りに乗ってる感じするけど。

無駄に壮大な話にした割には登場
>>続きを読む

ミスト(2007年製作の映画)

-

たぶん5回目くらい。
何回観ても最悪な気分になるんだけど観るたびにこの監督が映画を作るのがうまいのがわかる。

とにかく最悪な気分になるけど名作だと思う。

ピクセル(2015年製作の映画)

-

オタクが大好きな「オタクが世界を救う!」的な話。

…ではなく、「オタクはキモいけど役に立つこともある」という話。
最初から最後までオタクはキモいしオタク(nerd)は差別用語だった。

それはそうと
>>続きを読む

銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

-

昨日前作を観た流れで今日「2」を視聴。
吉沢亮がかっこよかった……。主役の小栗旬より目立ってたんじゃない?
相変わらずオリジナルの小ネタはなかなか面白いけど激しいバトルシーンの間にギャグを入れないでほ
>>続きを読む

銀魂(2017年製作の映画)

-

漫画の実写化は失敗しがちだから期待してなかったけど予想より全然よかった。
ていうか既視感あると思ったら変態仮面とかヨシヒコの監督だったのねこれ…キャスティングも毎回こんな感じだよねこの人。正直好きです
>>続きを読む

言の葉の庭(2013年製作の映画)

-

夏なので観ました。
巨大感情〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

-

金ローで観た。
何回観ても新しい発見があるし面白い。

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

-

蒼井優×阿部サダヲという好きな俳優の組み合わせだったのでずっと観たかった一本。
阿部サダヲはやっぱりいい役をやるなあ…。
蒼井優も苦しそうに笑う演技をやらせたら日本一。観てると死ぬほど苦しくなる…。
>>続きを読む

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

-

なんか知らぬ間に2年間の自宅軟禁を科されていたけどどうやら別の映画とつながっていたらしい。知らんがな。
それはそれとして、常に何かが起こっていて全く飽きさせない映画だった。面白かった!
最後のパートは
>>続きを読む

武器人間(2013年製作の映画)

-

尖ってる作品(ダブルミーニング)。
冒頭は「いつ化け物が襲ってくるのだろう」「ソ連軍、なぜ英語を話している?」に尽きる。あのパート要る?
研究所に入ってからはそれなりだった。一体一体異なる武器人間の造
>>続きを読む

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

-

言うほど怖くはないけどビックリさせるようなところではビックリしすぎて声が出てしまった。家で観ていてよかった…。

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

-

まあなんとなく予想できたけどね、、、というのが正直な感想。
その叙述トリックのために映像化は難しいと言われていた小説が満を持して映像化した作品らしい。原作と映画の両方をみた人は皆「原作を読め」と言うの
>>続きを読む

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

-

流行りに乗ってIMAXで視聴。やっぱこういう映画は良い音響で観なきゃね!
おばあちゃんの顔がドアップになるとこで泣きそうになってしまった。

ゾンビーワールドへようこそ(2015年製作の映画)

-

B級映画として観れば大満足!
笑いどころが多くてホラーよりコメディといった方がいいかも…
人間とゾンビが一緒に楽しく歌う姿が見られるのはこの映画だけかも…?

マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

-

マイティ・ソーだけじゃなくアベンジャーズのこともマーベルのこともほとんど知らないけど単発でそれなりに楽しめた。
ただ「他の作品知ってるともっと面白いですよ〜」って感じを出しまくってくるのがしんどい。
>>続きを読む

ラバランチュラ 全員出動!(2015年製作の映画)

-

あのフィンが友情出演!「サメを倒しに行かなきゃ」と去っていくシーンは不覚にもエモくなってしまった…
この映画を観ている人の中に「火山が噴火してあり得ないデカさのクモが出てきて溶岩を放ってくる」ことに突
>>続きを読む