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過去何作も「どうなのこれ」と思っていたエドワード・ヤンなのであまり真面目に見る気もなく、また3時間という長編でもあり、色んなことをしながら見てた。やはりそのくらいでちょうどいい。
パッケージのヤンヤ>>続きを読む
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マティがとても綺麗なのにジェイクのしょぼい感が半端ない。26! あの髪で!? かたや学生、子持ちで、かたや目的なしの根無草、一夜だけしか交わらない魔法にかけられた時間が素敵だったけど、吊り合ってないカ>>続きを読む
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コメディもアクションもジャッキー・チェンには遠く及ばす、、、とにかくかったるい。チョウ・ユンファも子役の演技を頑張ってはいるけどわざとらしくて、まあ暇ですよ。
そして男たちの挽歌でも思ったナイスチー>>続きを読む
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もう字幕がサイテーすぎ。たとえ吹き替えではそういう言葉を使ったとしても字幕では口語は避けるべきじゃない?
して、会話は一人一人表示してくれ。一度に2人のセリフを表示するなー まったくもう。
先日見>>続きを読む
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コロコロと場面も舞台も変わって面白い、一級の戦争犯罪ものにヴァーホーベンお得意のエロと暴力、なかなか。
エリスの立場がどんどん変わっていくのがとても良いし、敵味方が複雑に絡み合うのも良い。ヴァーホー>>続きを読む
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いまいち集中できん、、、青春群像は嫌いじゃないけど、なにも興味がそそられない。
たしかにこのくらい派手な高校最後の夜を送ってみたかったけどさあ、、 ピカピカの車ドドーンとやって、女の子と軽くやって、>>続きを読む
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とにかくクロエが可愛いでしょう! マスクするのが勿体無いでしょう!
かわいい〜クロエ以外はあまり言うことはないんだが、マーク・ストロングの悪役も悪くなかったね。常々彼は絶対悪役が似合うと思っていた>>続きを読む
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ハッピーデスデイを見てからジェシカ・ローテという女優さんに興味を持って、変顔ばっかりする人だけど、真面目に演技したらどうなんだろうと、今作を見てみる。
うーん、ビミョーだ。ストーリーが悪いのかな? >>続きを読む
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不思議な迫力を持った映画だった。リベリアの時は土臭い、貧乏な生活なのにニューヨークはきちんとした生活でリベリアよりはいいような気がするけど、どっちも共通して不思議な圧迫感がある。
そらは主人公が醸し>>続きを読む
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始まる前はディカプリオがバスケに打ち込んでなんかしてああしてこうして最後は涙で挫折するのかと思ったらバスケは前半だけ。しかも親友が亡くなったとか、崖から飛び降りるとかあんまり関係ない。
後ずっとジャ>>続きを読む
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アントニオ・バンデラスのチリ人にも違和感を覚えるが、ジュリエット・ビノシュのジプシーにも違和感を覚えるが、一番は英語である。
チリ、奇跡のうんたらかんたらというわりに全部英語かよ! そのせいで学芸会>>続きを読む
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前作の推手から比べるとだいぶコメディに舵を切ってきたけど、設定の甘さがやっぱり鼻につくね。
2週間で帰るはずの両親が披露宴で延び、さらにハートアタックで延び、、妊娠がわかるまでいるって相当だよね? >>続きを読む
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現実世界において異国の地に渡っても中国人が中国人を娶る意味がよぅく分かった。
親を大切にするのが信条の中国では当たり前のことかもしれないが、親を大切にする意識が双方ないと、こういうことをなるんだなあ>>続きを読む
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アルバ・ロルヴァケルのファンなので見てみるアリスの空。
こういった、明らかに危険なのにその土地を離れようとしない頑固さはよく描かれるものだが、この映画では自ら選んだ土地故にまた違う趣がある。
たし>>続きを読む
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彼女の料理はみんなを幸せに、、したのか?
デンマーク語のドイツ語のようなフランス語のような不思議な感じと孤島での暮らしが絶妙にマッチしていたのはいいんだけど、肝心の料理が美味しそうに見えない。>>続きを読む
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相変わらず、村上春樹の小説はわからん。何を言いたいのか、さっぱりわからない。映画なら情報量が多くてもやっぱりわからない。
要するに死者を想うこと、あの時はすまなかったと詫びている気持ちが許されたって>>続きを読む
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青春の影とはよく言ったもので、キャアキャア騒ぐだけが青春ではない。
その裏では思い詰めたり、社会の軋轢と闘ったり、まことに青臭い正義を貫こうとして、自殺したりする。
この映画からはどちらかといえば>>続きを読む
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うーん、、、、迫真じゃないんだよなあ、グロリア。そんな簡単にマフィアが脅されてたまるかよ、と思ってしまうね。
なぜかグロリアは撃たない男たちがグロリアにバシバシ撃たれて死んでいく。でもグロリアは無敵>>続きを読む
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ロスト・イン・トランスレーションよりこっちが好き。
なにが起こるわけでもないけれど静止画の中で起こるジョニーの感情。
最初はなんだこの人、何考えているんだ?と、ポールダンスのシーンの表情からは何も>>続きを読む
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いろいろ惜しい映画だな。ストーリーももっと盛り上げられただろうし、撮り方も肝心なところをもっとクローズアップしてほしいし、妊娠のくだりなんかカットしてもよかったのでは、セリフ回しも?なところがいっぱい>>続きを読む
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人であることを認めながら、人権は絶対に認めないマスターが段々と普通に見えてくるから不思議だ。
というのも途中から皮膚の肌だけじゃなく身分の違いが入ってきて一層禁忌に踏み入っていく。
そりゃあ肌の色>>続きを読む
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ふと思い立ってアンネの日記を読んでみたらさっぱり捗らない。小説と違って推敲されてないただの日記だから無関係なことや愚痴で埋められている。
読破できそうにもないので映画に手を出してみた。
すると、こ>>続きを読む
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いや、、さすがにこれは、、、小学校低学年でも信じてないのでは、、、
イライジャ・ウッドの演技は大したものだけど、演じている本人さえも信じてなさそうな顔が伺えた。
いくらジュブナイルムービーといった>>続きを読む
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前半はなにこれ、ただのハーレムの日日是好日じゃないか、なんだかんだ仲良しでやっているただの日記かよ、と思っていたけれど、見続けていると不思議とそれも悪くない。
日本の映画にもこういうただの日常、なに>>続きを読む
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あのユージュアル・サスペクツの監督なのでどんなにとんでんがえさせる映画なのかと思ったら、想像以上に胸くそだった。
脅して脅されの繰り返し。陰湿なところが現実的で、ありそう、と思わせるからまた胸くそ。>>続きを読む
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初々しいとはまたちょっと違う、やれることは無限大で、まだまた未知の世界が広がっている瑞々しさ。
そしてそれにピッタリ合う2人だ。美人すぎず、可愛すぎず、体も出来上がってないけど演技力はある。
東京>>続きを読む
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家とか時代とかコリン・ファースとか、趣味だけはやたらいい。さすがトム・フォード。やたらスタイリッシュで、ホモセクシュアルで耽美で美しいけど、それ以外が見えてこない。
肝心のストーリーが、、なんか高尚>>続きを読む
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なにこれ、コメディ映画? どっか見所あったか?
ただただ長いだけで、作戦はお粗末、見せ方はジョーク、音楽はコミカルと来たもんだ。自然環境破壊甚だしい爆発だけ。
肝心の戦闘シーンは見えないところから>>続きを読む
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実際にああいうふうに聞こえるのかどうかは疑わしいけれど、真に迫った聾唖者の映画だった。
音楽家が耳が聞こえなくなって絶望、その生活に慣れる、やはり健常者のように聞きたい、でもその技術は不完全で、健常>>続きを読む
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同じようなテーマの映画、ポーキーズとかクリームパイとかに比べると、いまいちコメディとして笑うところが少なかったかな。
というのも、童貞は童貞らしくエッチにガッツいていれば良いのだけど、この映画はお酒>>続きを読む
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これはたまらん。ザ・アメリカの楽しみがここにある。ジュブナイル・ムービーにキューバ危機を絡めて上手いこと仕上げた青春英語だ。
あんな映画館で、あんな凝った仕掛けで映画見てみたいよね! 気張りすぎな舞>>続きを読む
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兵隊の実情はこれだ、と文字で書いておきながら実際は不衛生な兵隊の実情を描いたり、兵隊が前進した後には荒地しか残されていなかったり、武漢を占拠した後のガレ場から使えそうな道具を探す中国人を映したり、>>続きを読む
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これは、いい映画だ! 映画というか、いい小説だ! あまりにも短編小説に似ている。
どうしても言語化できない心の機微を、とてもその場では思いつけないような練りに練ったセリフで描いていて、どう表現するこ>>続きを読む
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ピアソラの人生って、芸術家の中ではだいぶんいい人生だなあ。
家族でニューヨークに渡って極貧の中音楽の勉強をさせてもらえるとか、かなり恵まれている。ヨーロッパで成功してアルゼンチンでようやく認められた>>続きを読む
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ええ、全然分からないんだが、、、
とにかくエイダの奇行づくしで、まったく理解の範疇を超えている。
そりゃあホリー・ハンターは一言も喋らずによく演技したものだと思うけど、その行動はさっぱりわからん!>>続きを読む
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いやあ、面白くない。なんだよこれ。
たしかに演出は目を惹くものだった。死を前にした男の妄想世界、舞台の見せ方、日常のなにげないはずのカットでさえ狂っていて楽しいけれど、どれも長い。
ぷっとんでいる>>続きを読む